中谷彰宏センセイの本が、年間250万部も売れてるなんて知ってた?
2007年 07月 26日
19年間で780冊出版した日本のベストセラー作家(朝鮮日報)
日本のベストセラー作家、中谷彰宏氏(48)は今年11月に800冊目の本を出版する。29歳で最初の本を出し、これまで780冊もの本を発表してきた中谷氏は、最近も月に5冊のペースで出版している。年間50冊出していたとして、「平均5万部」(!)の計算です。
(中略)
これまでの固定観念を覆し、感覚的な文体でわかりやすく表現された彼の著作は、日本で毎年250万部売れているという。著書の3分の1を出版したダイヤモンド社はこれまでに800万部を売った。その中でも最近よく売れている『20代でしなければならない50のこと』『30代で出会わなければならない50人』が韓国語で翻訳出版された。
初版部数が多い文庫本が多数ふくまれているとしても、本当にそんなに売れているんでしょうかねぇ……
(正確には、そんなに「発行」されているのか、という話ですが)
いずれにせよ、中谷センセイのすごさを再認識したエピソードです。