下ネタにおける、「80:20の法則」って何だ?
2008年 06月 03日
実際にはちょっと違うようで……
下ネタを話すときの18コの注意点(スゴレン)
【心構え】
1)女の子同士では下ネタは話すが、男性がいるときは話しにくいことに注意する。
2)しっかりと空気を読むように注意する。
3)下心のある下ネタは避ける。
4)品がないと思われるので、注意する。
5)恋愛対象から外れる可能性が高まるので注意する。
【状況判断】
6)話をする際、女性比率の低い場合は、下ネタを避ける。
7)話がエスカレートし、具体的な話にならないように注意する。
8)「それって、セクハラですよー(笑)」「何、行っているんですかー(笑)」と言われたら、即座にやめること。
【内容】
9)笑える内容に留める。
10)「普通の話題:下ネタ=8:2」が下ネタ比率の限界値であることを意識する。
11)事あるごとに、下ネタをブリかえさない。
12)生々しい話は控える。
13)エロ自慢話はしない。
14)友人に関する下ネタ話はしない。
15)女の子に話はふらない。
16)女の子に対して、「実はエロいよね。」などの勝手に決めつけない。
【表情編】
17)「どこまでの下ネタならOK?」と確認すべく顔色を伺わない。
18)エロイ顔をしない。
*各項の解説はリンク先をご覧ください
う~ん、下ネタ星人の僕としては、耳が痛い項目ばかり(とくに5とか)。
で、見出しにあげた「80:20の法則」は10)のことですね。
つまり、20%が限界だとか。
でも、僕に言わせれば「20%の下ネタが、飲み会の80%の笑いを生み出している」んですけれど。
(以上、なんちゃって「パレートの法則」でした……)