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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

カテゴリ:名言・言葉( 218 )

突然ですが、みなさん、「」の読み方って知っていますか?

僕は全然わかりませんでした。
(パソコンで打つときには、「おなじ」と入力しています)

これの答えが、ライブドアニュースの(なぜか)芸能カテゴリに出ていました。

代々木の「々」は何と読む?

なるほど、「踊り字」と呼ぶんですか。
日刊ゲンダイも、たまにはいい記事載せますね。

それにしても、なんで芸能ニュースあつかいなんだろう……
by aru-henshusha | 2005-02-22 16:42 | 名言・言葉
column@管理人室で、こんな記事を見つけ、クスリと笑ってしまった。

ラブホテルは恋人と行くに限る

ライターさんにも、いろいろな苦労があるものだ。
しかし、あまりにスムーズに操作していると、そりゃ引きますよね……

ところで、ここで一つ気になったことがある。
最近、雑誌(とくに情報誌)などでは「ラブホテル」特集をするとき、「カップルズホテル」とか「ファッションホテル」などと表現していることが多い。

僕としては、この表現、どうもいただけない。
ラブホは、やっぱりラブホでしょう。
企画意図やら男女の欲望やらを中途半端に隠そうとしないで、「ラブホテル」と潔く表現してもらいたい。

しかし、実際のところ、いまの若人たちは「ラブホテル」なんて言わないのだろうか?
「ちょっと、カップルズホテルで休憩しようよ」なんて、肩を抱いてのたまっているんだろうか?

というわけで、おじさん、ちょっとググッってみました。結果は……

「ラブホテル」の検索結果 約 252,000 件
「ラブホ」の検索結果 約 143,000 件
「ブティックホテル」の検索結果 約 42,300 件
「ファッションホテル」 の検索結果 約 16,200 件
「カップルズホテル」の検索結果 約 588 件


以上のように「ラブホテル」の圧勝です(だから何だと言われると非常に困ります)。
しかし、「ブティックホテル」なんて伏兵もいるようだから、気が抜けない。

とまれ、僕はいつまでも、ラブホはラブホと呼び続けます。
もう何年も行っていないけどね……
by aru-henshusha | 2005-02-15 02:19 | 名言・言葉
ライブドアの堀江社長って、じつは将棋好きなんですかね?

というのも、さきほど「livedoorニュース」で、こんな記事を見つけたので……

堀江社長「将棋でいえば詰んでいる」

いや、「詰んでいる」ぐらいは、将棋をやらない人でも言うと思うんです。

堀江社長は、将棋好き!?_c0016141_11362420.gifでも、堀江氏はこのあとに、
穴熊やっててもしょうがない
と続けたんですよ。

(穴熊は左の画像参照。囲いの名前です)

将棋やらなかったら、「穴熊」は出てこないよなぁ。

僕、基本的には「ちょいアンチ堀江」なんですが、このたとえを知って、堀江社長のことを少し好きになりました。
僕も、将棋好きなんですよね……

それはさておき、今回の「ニッポン放送戦」、投了するのはどちらなんでしょうか。

追記
今日の「ブロードキャスター」でも、将棋のたとえが出てましたね。
やっぱり、将棋好き?
by aru-henshusha | 2005-02-12 11:51 | 名言・言葉
トーイチャンネットで、気になる記事を発見。

▼ 英語、中国語にはない日本人特有の感情?『せつない』

僕も両言語に精通しているわけではないので、本当のところはわからない。
でも、中国語にも英語にも「せつない」という言葉・感情がないのだとしたら、なんだかもったいない気がする。
人はいくつかの「せつなさ」を乗り越えて、強くなれるような気がするので。
(すみません、くさいことを言いました)

とまれ、日本語のよさを再発見しました。
by aru-henshusha | 2005-02-09 11:41 | 名言・言葉
水の流れと身のゆくえというブログに、「接続詞」についての記事があった。

接続詞が大事でした。

たしかに、文章を書くにあたり、「接続詞」の使い方は重要である。
僕自身、著者の原稿に手を入れるときはもちろん、自分で文章を書くときも、この点はとくに意識している。
(ただし、このブログでは、そこまで厳密に考えてはいないが)

ところで、僕の文章には、「しかし」と「けれど」という接続詞がよく登場する。
あるいは、「だけど」「もっとも」「でも」なんて接続詞も多い。

これは、僕が物事を、「批判的」なスタンスで見がちだということの表れだと思う。
この傾向は、昔からずっと続いていて、

「人は○○と言うが、本当は××ではないのか」
「この問題には△△であると同時に、◇◇の側面もあるんじゃないか」

という論法を好んで用いている。

人様から見れば、僕はいくぶん天邪鬼で嫌な奴なのかもしれない。
だけど(ほら、さっそく使ってる)、どうせ文章を書いて他人の眼にさらすなら、みんなと同じことを言ってもしかたがないのではとも思う。
それが先人や他人への否定であれ、肯定であれ、何かしらのプラスアルファがある文章を書きたいものだ。

話は急激に飛躍するが、これはプロの書き手の方にも言いたいことである。

どこかで見たことがあるような話を、自分流に「書き下して」一冊上がりというのは、あまりにも安直だ。
たとえ、先人を超えることができなくとも、本の価格に見合ったプラスアルファのネタが何本かほしい。

ビジネス書を読んだり作ったりしていると、そんな当たり前のことが、なかなか当たり前でない現実に気づき、愕然とすることが少なくない。
by aru-henshusha | 2005-02-06 21:23 | 名言・言葉
内田樹氏のブログで、こんな記事を見つけた。

(笑)問題

僕はこれまで、対談本(または対談記事)を編集したことはないが、話し手による赤字がかなり入るものだとは聞いていた。
しかし、まさか「(笑)」まで加筆する書き手がいるとはね……

それはさておき、僕自身は「(笑)」という表現が好きではない。
人が使うのは勝手だが、自分が書く文章では、それがどんなにくだけたものだろうと、絶対用いないようにしている。

僕は、できるだけ「ちゃんとした言葉」で表現したいのだ。
たしかに「(笑)」は便利な表現だが、僕はそのニュアンスを、他の言葉を用いて行間に匂わせたい。
文章を書くにあたって、あまりラクはしたくない。

もっとも、それは「言うは易く、行なうは難き」ことだ。
僕だって、文章の中で「(笑)」を使いたいと思うときはある。
(メールやブログのコメントといった、相手あっての文章を書く場合はとくにそうだ)

自分の気持ちを、もらさず言葉で伝えることは難しい。
言葉というものは、思った以上に目の粗い、ザルのようなものである。
思いはどんどん、もれていく。
by aru-henshusha | 2005-02-05 23:38 | 名言・言葉
いやいや、朝からこんなテーマで書かなくてもという話ですが……
まあ、仕事を始める前の眠気覚ましに一発、いや二発。
まずは、次の言葉から。

セックスはアタマとココロである。セックスは、あたまのよさと感受性の問題だ。
(by田辺聖子)

これは、un-tra-ku-taraさんの恋のアフォリズムで知った言葉です。
セックスなのに、あえて「カラダ」についてふれていないのが、奥行きを感じさせます。

では、次は、僕が昔から好きな言葉。

恋愛

恋愛は唯(ただ)性慾の詩的表現を受けたものである。少くとも詩的表現を受けない性慾は恋愛と呼ぶに価いしない。

(by芥川龍之介)

セックスの名言・二連発。_c0016141_9202616.jpgこの言葉は、ともすれば前半部だけ紹介されがちなんですが、芥川が言いたかったのはむしろ後半部かと考えます。
ところで、いわゆる「セフレ」な人々は、詩的表現を受けない性慾を日夜発揮しているんでしょうか。

なお、この言葉は芥川の警句集「侏儒の言葉」の一部です。
青空文庫で全文読めますから、興味のある方はぜひ。

さて、仕事すっか。
by aru-henshusha | 2005-01-25 09:21 | 名言・言葉
愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。
(by三島由紀夫)

これは世界傑作格言集で見つけた言葉。

いやいや、ミッシー(エリオットにあらず)、いいこと言うね。
自分の二十代を振り返って(まだ26だけど)、本当にそう思います。
素人はなかなか、専門家には勝てないわな。
by aru-henshusha | 2005-01-23 23:43 | 名言・言葉