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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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知人のライター・石渡さんのブログで気になる記事を発見。
これ、僕も常々気にしていた問題なので、お暇な女性の方はコメントいただけると幸いです。
結果は、石渡さんのほうにもフィードバックさせていただきます。

女性の方は是非コメントを

ちなみに、僕の場合は、基本的には自分が歩くスピードを若干落としますね。
で、女性に先に行ってもらう。

ただし、チャリ通(勤)の日は、一気に抜かします。
その場合も、できるだけ迂回はしますが。

あと、これ以外にも、「深夜、若い女性とエレベータで一緒になりそうなとき」というのが困ります。
自分の家に帰るとき、若い女性が先にマンション内に入ると、意図的に時間をずらして入ります。

考えすぎですかねぇ。
でも、僕が女だったら、あまり一緒には乗りたくないので……

*追記
あ、別に若い女性でなくてもいいか。
僕の場合、誰であれ、深夜のエレベータの同乗は苦手です。
自分が、ビビリなだけって話もありますが。
by aru-henshusha | 2005-01-24 11:20 | 日常生活
「義経」は学会員タレントばかり

上にリンクしたのは、ほとんど「週刊新潮」の引用という、超お手軽な日刊ゲンダイの記事です。
まあ、それをlivedoorニュースから引用している僕は、もっとお手軽野郎ですが。

それはともかく、気になるのは視聴率。
何でも、初回は24・7パーセントだそうで、大河にしては微妙な数字。
まあ、TVの視聴率集計システムでは、組織票の効果は薄いのかしら。

いっぽう、出版界ではいまだに「学会効果」「科学効果」がすごいようで。
紀伊國屋書店の「単行本 週間ベストセラー」(集計期間 : 2005年01月10日 ~ 2005年01月16日)によると、1位がこれ
2位がこれ
あっ、ちなみに3位もこれだわ。

パブライン(紀伊國屋の売上データベース)で見ても、1位の本の売り上げはケタが違ってましたからね。
ウハウハですな、主婦の友さんも。

*追記
1週間に×千冊オーバーって、すごすぎますよ。
by aru-henshusha | 2005-01-24 02:00 | マスコミ全般
愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。
(by三島由紀夫)

これは世界傑作格言集で見つけた言葉。

いやいや、ミッシー(エリオットにあらず)、いいこと言うね。
自分の二十代を振り返って(まだ26だけど)、本当にそう思います。
素人はなかなか、専門家には勝てないわな。
by aru-henshusha | 2005-01-23 23:43 | 名言・言葉

転職します!

ベルトコンベアで流れてくる猫を仕分けるバイト

こんな仕事があれば、即転職します。
給料が半分になってもかまいません。

ねこ、ねこ、ねこ、ねこ……
by aru-henshusha | 2005-01-23 15:03 | ユーモア・ネタ
先ほど、ブロードキャスターを見ていたら、長谷川理恵と破局した石田純一を「捨て犬」と呼ぶ女性がいた。
コメントの主は、池内ひろ美というお方。
番組と同趣旨の発言は、彼女のブログでも見られる。

石田純一、捨て犬な男たち

いまの時代、不倫で泣くのは男かもしれない。

しかし、「負け犬」には、まだ笑い・ユーモアを感じる部分があるが、「捨て犬」はどうも笑えないな~
by aru-henshusha | 2005-01-22 23:47 | 恋愛・男女

松岡正剛 is back!

下の記事でもふれた松岡正剛だが、知らない人も多かろう。
彼のすごさが、いやでもわかるページを紹介しておく。

松岡正剛の千夜千冊

「千夜千冊」は、松岡正剛が一日一冊ずつ、毎夜4000字以上もの書評を4年半にわたって続けた偉業の記録。
(2004年7月7日、ついに千冊に到達した)

ためしに一夜分だけでも読んでみれば、その「知の濃厚さ」がわかるはずである。
こんな濃密な文章を千回も書いてきたセイゴオ先生は、バケモノとしか言いようがない。
まさに「知の怪物」である。

なお、この偉業達成後、彼は胃がんの手術で入院したのだが、「編集学校」の関係者の方によれば、いまはほぼ回復し、いろいろ動き回ってるようである。

怪物は、まだまだ知の世界を暴れることだろう。
by aru-henshusha | 2005-01-22 22:28 | ネット・コンピュータ
今日は、赤坂にあるISIS編集学校で「門前指南」というワークショップに参加した。

この学校は、鬼才・松岡正剛を校長とする、インターネットで「編集術」を学ぶ学校だ。
本日のワークショップでも、約2時間のあいだ、編集術(おもに発想法)をゲーム感覚で学び、なかなか面白い体験ができた。

授業の内容は、他に受けた人にも悪いので、詳しくは書かない。
(いちおう、3000円の受講料を払ったし)

が、特別に一つだけ、面白い発想ノウハウを紹介する。
それは、一見関係のない二つのものを並べて、その共通点を探していくというエクササイズだ。

ワークショップで実際に出されたお題の一つが、「コシヒカリと横綱」である。
時間のある人は、いまから3分ぐらいで、答えを書き出してみてほしい。

やってみるとわかるのだが、なかなか二つの関係性を見つけるのは難しい。
この訓練を毎日やるだけでも、頭の体操になるだろう。

なお、参考までに僕の書いた答えをいくつかあげる。

NO1、テカテカ、うまい、重量感、寒さに強い、立つもの(お米は立つし、横綱も仕切りのあとは立つ)
他にも、「ブランド」「日本」なんて答えが考えられる。

ワークショップは1月26日もあるそうだから、興味のある人は、「門前指南」のページを訪れてみてほしい。
by aru-henshusha | 2005-01-22 21:47 | 本・出版
僕が以前勤めていた会社で、ある(世間では)無名の著者が書いた本が、ベストセラーになったことがある。
当然と言うべきか、彼の連絡先を知りたいと言う電話が、他社から殺到した。

しかし、その会社は、彼を囲い込んだ
他社から電話が来るたびに、「著者は今忙しい。私から彼に聞いてみる」と担当編者者が答え、どの出版社にも連絡先をいっさい教えなかった。
まあ、はなから会社の上層部とその著者の間で、他社の本は書かないという約束にはなっていたようだけど。

その後、その著者は、何冊かその続編を書いた。
出すたびに売上部数は落ち、彼の名前は、いまや一般から忘れ去られている。

いま思えば、あのとき、他の会社からも本を出すべきだったのだ。
もちろん、他社から本を出す代わりに、会社の売り上げは減る。
けれど、他社の編集者と接触することで、きっと彼の違う一面が引き出せたはずだ。
同じ会社の、しかもあまり有能とはいえない編集者とばかりタッグを組んでいては、著者はどんどん錆びていく

僕の中では、あの著者はもう「死んでいる」。
聞くところによると、やっと他の版元から本を出すそうだが、時すでに遅しという気がしなくもない。

かわいい著者には、ときに旅をさせることが必要だ。
過保護な会社と編集者が、知らず知らずのうちに「著者」を殺している。
by aru-henshusha | 2005-01-22 02:46 | 本・出版

紙の本で、できること。

exciteニュースで、本にかんする小ネタを発見。

「勝手にめくれない本」が登場!

話題の「お風呂で読む本」を試してみた

紙の本でも、まだまだできることって残されているんだな~

電子出版にたいして、まったく興味が持てないでいる僕としては、素直にうれしい。
(まあ、編集者として、こういう姿勢はまずいのかもしれないけれど)

本っていったら、個人的には、まだまだ紙なんだよなぁ。
by aru-henshusha | 2005-01-21 23:41 | 本・出版
「普通、世界一目指しません?」

この発言の主は、やはりというか、堀江貴文だ。
今週の「R25」のロング・インタビュー内での言葉である。

僕は、こんなことをサラリといえる彼が、好きでもあるし、嫌いでもある。

好きな理由は、彼がこういえるだけの才能を有していると思うから。
嫌いな理由は、彼はきっと、他人の気持ちがわからない人だから。

「堀江貴文の普通」は、「みんなの普通」ではない。
世間的には特異である自分の価値観を「普通」といいきるのは、傲慢である。
彼には「他人」が見えていないし、多分見ようともしていない。
頭の中身が、「アメリカ式」にすぎる。

moeさんのブログの記事にもあるように、いわゆる起業家(とくに若手)には、堀江貴文と似たような人種が多いと思う。

R25☆堀江貴文

だから僕は、起業家という人種が、好きでもあり、嫌いでもある。
そして、彼らの本を作る気には、いまだなれない。
by aru-henshusha | 2005-01-21 13:01 | 商品・企業・仕事