普通の人にはイマイチ想像しがたい、編集者、記者、ライターといった職業の人の「一日」を追う。
公開方法は、それらの職業に従事する人に、ある「一日」の流れをブログ、HP等にアップしてもらい、その記述へのリンクを当記事からはる(すなわち、当記事が「まとめ記事」の役割をはたす)。
なお、アップした旨は、当ブログにたいするTB、コメント等で告知いただけると幸い(第三者によるタレコミも大歓迎)。
*補足:「書店営業の一日」「DTPオペレータの1日」なども、番外編として募集しています。
*企画のきっかけ
直接のきっかけは、この記事。
それ以前にも、「おまえ、一日に何回もブログ更新してるけど、ちゃんと仕事してんのかよ」という突っ込み・疑惑があり、それらに対する弁明として、自分のとある一日をアップしたのが始まり。
*企画の実施期間
とりあえず、6月末までを想定(期間内、この記事は当ブログのトップにある)。
実施期間終了後も、当ブログ左の「特別企画」カテゴリから閲覧可能。
*情報提供者の方へ
正直、情報を提供していただくメリットはあまりないです。
ただ、この企画が盛り上がれば、少しはアクセスアップに貢献できるかも。
(それがメリットと言えるかも微妙ですが)
とまれ、とにかく情報大募集中!
*企画メイン
◆編集者の一日
・編集者は、じつはヒマなのか?(ある編集者の気になるノート)
・編集者の、 今日の一日(EDITOR NAVI)
・ある新人編集者の1日(さすらいの新人編集者ブログ)
・あるフリペ編集者の1日(メンズダイジェスト編集部「虎ノ門の女」)
・あるフリペ編集者の校了日(前編)(メンズダイジェスト編集部「虎ノ門の女」)
・あるフリペ編集者の校了日(後編)(メンズダイジェスト編集部「虎ノ門の女」)
・編集者の1日(地獄編)(ある雑誌編集者の手記)
・一日の流れ( 本日の反省。)
・新人編集者の何も進まなかった今日という日(新人編集者の綴り方★)
・ある(時短勤務)編集者の一日(ママさん編集者のぶらぶら日記)
・編集者の一日(書籍編集者esのつれづれ書評)
・ある編集者の一日 待つ身はツライよ編(junk cafe)
・6/9(木)編集者としての一日(ライターkiyonoの欲ばりセイカツ)
・6/28(火)編集者としての一日〜スタジオ撮影編(ライターkiyonoの欲ばりセイカツ)
・編集者の生態。(Oil Shock-Generation)
・今日の日記(普通にだらだらと)(行列のできる橋下弁護士ファン日記)
・ある編集者の気になるノート。(ジミ社の女)
*編集者「overdrive」さんの一日は、コメント欄にて確認できます
◆記者の一日
・今日の一日。(週刊誌記者の日記・友澤氏)
・そんなこんなで…(週刊誌記者の日記・友澤氏)
・ハイヤー(週刊誌記者の日記・藤田氏)
◆ライターの一日
・あるライターの一日【日曜編】(石渡嶺司のライター日記)
・あるライターの一日【月曜編】(石渡嶺司のライター日記)
・あるライターの一日【取材・日曜編】(石渡嶺司のライター日記)
・あるライターの一日【取材・月曜編】(石渡嶺司のライター日記)
・あるライター&エディターのケッタイな一日(◆Ahaha堂本舗◆)
・自主休日 と うれしいお知らせ(◆Ahaha堂本舗◆)
・とあるテクニカルライターの一日(打率二割八分五厘)
・貧乏ライターの一日(日々是口実 -- backyard --)
・ライターの一日(生井俊はココにいます。)
・フリーライターの一日(シーズライト中里智英子の沖縄ライターブログ)
・ライターの一日(猫娘日記)
(以下、番外編)
◆書店営業の一日
・ある営業部の気になるノート。(パン社な日々)
・ある出版営業の一日。(★増刊 知ったかぶり週報★)
◆広告営業の一日
・編集者の一日~営業編~(ジミ社の女)
◆社長の一日
・編集者の一日~社長編~(ジミ社の女)
◆出版屋の一日
・編集者、記者、ライターの一日はどうなっているのか(出版屋の仕事)
◆書店員の一日
・しがない書店員の1日。(昼夜兼行)
*企画の更新はいちおう終了です。
協力していただいた方、ありがとうございました。
●広辞苑の女(18禁)
音読プレイでは、手渡された広辞苑のあまりの大きさに「やだっ、大きい!こんなの全部はムリですよー」と泣き出しちゃいます。(中略)最後は男優との広辞苑プレイ。男優とのカラミになると、普段大人しい彼女が一変。「たまってるんでしょ?(調べたい言葉が) お姉さんが(広辞苑で調べて)スッキリさせてあげる」と、挑発的な言葉を投げかけます。
そして僕は、こういうバカが大好き。
今こそ漫画を“大人買い”
なかでも、この記事で紹介されている漫画年表が、いろんなことを思い出させてくれて面白い。
(ところどころ、誤植があるようだが)
読んでたな~『BOYS BE…』とか、『ろくでなしBLUES 』と『今日から俺は!!』って同じ年に始まったんだとか……
それにしても、」昔はよく漫画読んでたな~(当たり前か)
まあ、この記事にどこまで信憑性があるかわかりませんが。
かしこい人であることをアピールするために、青山学院の前を通った時に「私、ここの大学受かったけど、仕事が忙しかったから蹴っちゃったんだよね。」という嘘をついた
というエピソードが「だめんず」っぽくて面白いです。
ちなみに、この人がくまきりあさ美。
代表作品に、 「スターどっきり寝起きスペシャル」とあるのが切ないです。
という記事を読んで、素朴な疑問が。
名刺交換(というか、名刺交換会)って、日本独特の文化なのだろうか?
外国の場合は、異業種の交流会自体はあっても、名刺をむやみに交換しないとか?
ここら辺の事情を知っている人がいたら、ご教授していただければ幸い。
ちなみに、仕事柄、名刺交換会に参加することもあるのだけど、「この人、誰だっけ?」という名刺が増えていくばかりというのが現実だったりする……
ところが、僕の「ある編集者」というハンドルネームは、「凶」だという。
ついでに改名まですすめられてしまった。
以下に、改名案の一部をご紹介。
・ある編集者。
・ムッシュある編集者
・あなたのある編集者
・ある編集者値引き中
・ある編集者(;´ロ`)
う~ん、どれもピンと来ない。
(「ある編集者値引き中」はちょっと面白かったけど)
やっぱり、「ある編集者」が一番やね。
ちなみに、略称は「ある編」でお願いします。
間違っても「ある変」とはしないように。
読書時間の国際比較
まあ、記事の中でもふれられているように、この調査、ちょっと(かなり?)怪しそうではある。
とはいえ、日本人が1週間に活字媒体を読む時間が4.1時間というのは、当たらずとも遠からずではないかと思ったり。
でも、よく考えると、本というのは読む人は何冊でも読むし、読まない人は一冊も読まないから、平均とっても意味ないのかもしれないんだけど。
失敗だらけ! 「企業家・のび太」の「のび太商法」完全リスト(遠足新報)
「夜を売ります」なんて、すごいビジネスプランだと思います。
まあ、これでのび太が経営者じゃなかったらね~
秋田で「美人」だと証明してもらいました(Excite Bit コネタ)
ただ、これもらうために、ここまで行くのもね~
あるいは、一緒に秋田まで旅行して、相手の隙を見てこれをもらってくればいいのかも。
なんて、ぬる~い想像をしているヒマがあったら、仕事をしなければ。
忙しすぎて、つい現実逃避してしまった……