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ただ、ページめくるの大変かも。
そして、何よりデカイです……
こちらのPOPの話でございます。
で、本題に行きますが、さきほどネットでこんな記事を見つけたんです。
POP を配るのはやめろ(IKIMONO net club)
僕は編集者として、担当書のPOPを作って営業の人に託すことがあります。
でも、それが書店で使用されているのを見ることは、ほとんどありません。
この記事には、その「なぜ並べられないのか」の理由が明快に書かれています。
編集者として、あるいは版元の人間として耳が痛いところは多々ありますが、やはりこれが現場のホンネかと。
同時に、「POPは誰が作るものなのか?」ということについても、考えさせられました。
書店員さんが率先してPOPを作ろうと思える本は、そう多くはないでしょう。
でも、編集者たるもの、それぐらいの内容・勢いがある本を作ってナンボなんでしょうね~
調査では、1日1回という人が一番多いです(う~ん、意外)。
僕は1日3回と言いたいところですが、会社で歯磨きという習慣がないため(書店営業の人は昼も歯を磨いているみたい)、じつは1日2回です……
やっぱり汚いかしら。
1位 政治家
2位 弁護士
3位 歯医者
4位 芸能人
5位 医者
6位 大手メーカーの社長
7位 ベンチャービジネスの社長
8位 占い師
9位 美容室
10位 住職
という結果だそうです。
実際はどうあれ、イメージとしてはわかる気がします。
(ただ、占い師ってのはどうかな~)
いずれにせよ、どの職業も自分には向いていないのが寂しいです。
ニートの6割「ビジネスマンにはあこがれない」、アイブリッジの調査
(nikkeibp.jp)
現在の生活の満足度をパーセントで表すとどの程度かという質問に対しては、ニートが平均40.3%、会社員が平均58.3%だった。ニートと会社員それぞれに、ニートを一言で表すとどのような言葉があてはまるかと尋ねたところ、いずれも「甘え」とう言葉を選ぶ人が最も多かった。
ニートの人から見れば「仕事ばかり」「お金ばかり」「余裕がなさそう」「会社にこき使われそう」というイメージのサラリーマンですが、生活の満足度はニートよりも高いのだとか。
月並みな話ですが、「やりがい」って大事ってことですかね。
国内で最も親しまれているセミB5サイズのノート1ページにびっしりと文字を書くユーザーの割合は全体の18%でしかなく、54%の利用者がページ右側に余白を残した使い方をしていることが分かった
とのことですが、僕自身は、かなりビッチリ書き込むほうなんですよね~
著者の講演会に行ったりしたときとかも、細かい字でゴチャゴチャ書いてます。
だから、このサイズのノートはあまり使わないかも。
最近はマインドマップも流行ですし、大きくてもいいと思うんだけどなぁ。
これって少数派?
「この雑誌に出てくるものは身につけています。そうしないと、次のトレンドが見えてこない」
とのお言葉どおり、インタビュー時は、1着30万円のスーツに身を包んでいたのだとか。
つねに「LEON」読者(僕は違います)の期待を裏切らない、岸田さんなのでした。

歌っているMALCO(マルコ)というバンドのことは知らないんですが、とにかくこのCD欲しいです。
この1枚は「ジャケ買い」したいなぁ。
(関連情報:マルコ、バカなのは俺、それとも男?)
UFOふれあい館
まあ、いくら「ふれあい」と言っても、さすがに本物はおいていないようですが……
キャラの濃い館長と触れ合えるのなら、それもまた一興かもしれません。