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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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カウンターを置いていないので、来ていただいている方にはわからないと思うんですが、先週の金曜日から当ブログの訪問者数が徐々に増えてます。

(以下は当ブログの管理画面から)
自分が書いた人気記事が、どのように「伝播」していったのか、調べてみた。_c0016141_10232115.jpg
もっとも、(常連さんはわかると思いますが)ここ数日間かなり仕事でバタバタしていて、ろくに更新できてません。

じゃあ、なんでアクセスが増えているかというと、どうやらこの記事があちこちで取り上げられているのが原因のようです。

あら懐かしい、10回クイズまとめ。
(大手小町をまとめただけで、人気記事というのもおこがましいですが……)

実際、アクセス解析で当ブログへの最近のリンク元を調べてみると、この記事をとりあげているサイトさんが上位を占めているんですよね。

そこで、ふと調べてみたくなったのが、「この記事がどのように伝播していったのか」ということ。

リンク元のサイトさんはたいてい、「この記事をどこで見つけたのか」を明記していたので、それを逆にたどってみました。

スタートは、昨日この記事をリンクしていただいた「朝目新聞」さん(ここから、大勢の人がきてます)から。

朝目新聞(7/18)

↓ネタ元

everything is gone(7/16)

↓ネタ元

Escapism(7/16)

↓ネタ元

ダルム(7/14)

↓ネタ元

Blue Twin Tails(7/14)*リンク先は過去ログ

↓ネタ元

無駄な領域リサイクル(7/14)

↓ネタ元

読みゲー(7/14)

で、「読みゲー」さんは当ブログを直接見て、この記事を取り上げてくれたみたいです。

もしも「読みゲー」さんに載らなければ、この記事がここまで広がることはなかったかもしれません。
その意味で(多分)最初に紹介していただいた読みゲーさんと、それをどんどん孫引きしていただいたサイトさんに感謝いたします。

それにしても、「伝播」の様子を目で見てみるのも面白いですね。
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by aru-henshusha | 2006-07-19 10:47 | ネット・コンピュータ
最近、面白Tシャツの記事をいくつかクリップしてたので、これを機会にまとめてみました。

坂口安吾Tシャツ
これまでの人生で見てきた中で最もずうずうしいTシャツ
イコライザー付きTシャツ
人間時計Tシャツ
Broken Image T-Shirt
貧乏だけどデブ猫派←どちらも自分に当てはまったりします
ベース投げTシャツ←残念ながら非売品。そのかわりこちらは公式グッズです。
by aru-henshusha | 2006-07-18 13:37 | ファッション・美容
昔、母親にこんなことを言われたことがある。

「私はあなたなんか生みたくなかったの。
あなたを生んでくれって言ったのはお父さんよ」

母が僕に対して、どういう気持ちでこんな言葉を言ったのかは知らない。
父と母との間で、本当にこういうやり取りがあったのかもわからない。

だけど、僕はこの言葉にひどく傷ついた。

何せ、実の母親から「あなたは必要ない」と言われたのも同然だから。

そして、僕のことを「必要だった」はずの父親は、僕が三歳のときには家を出ていた。
僕は彼には引き取られなかったし、彼は離れた場所で、また新しい家庭を持った。

必要だった」はずの僕は、結果的には、父親にも母親にも「必要とされない」存在だった。


そんな生い立ちだったから、僕はできるだけ「人を必要としない」で生きてきた。

自分のことは、できるだけ自分でした。
人に頼るのが嫌だった。

友達を必要としなかった。
相手は僕を友達と思っていても、僕は心からそうだとは思えなかった。

両親から「必要とされなかった」自分が、誰かを「必要とする」ことが許せなかった。
一時的に力を借りることはあっても、永続的に依存することはできなかった。


そんな僕が変わったのは、間違いなく、君と出会ってからだ。

僕は君のことを、本気で必要だと思った。
一目ぼれだと言えばそれまでだけど、自分の人生にはこの人が必要なんだと、僕は確信した。

二人はやがて付き合った。

二人で誕生日を祝いあって、記念日を数えているうちに、いつの間にか七年が過ぎていた。

喧嘩はいっぱいしたけれど、お互いがお互いを「必要」としている関係だと思っていた。


だから、あの日の君の言葉が、僕にはまるで死刑宣告のように聞こえた。

私にあなたが必要なのか、もうわからなくなった

僕は、瞬間的に、あの日の母の言葉を思い出していた。

ああ、僕は、君からも必要とされない人間なんだなぁって。
ただ、僕が君を必要としてただけなのかもなぁって。

君はその言葉とともに、しばらく距離をおきたいといって、僕のもとから去った。


あの日から僕は、その言葉がずうっと頭から離れなかったよ。

仕事の合間にふと手を休めたとき、休日に一人で飯を食ってるとき、夜が更けてようやくベッドにもぐりこんだとき。

自分は君にとって、必要なのか、必要じゃないのか。
考えても、考えても、わからなくて。

それで、けっきょく、君の答えを待つことにした。


待っている間、「私には、あなたは必要ない」と言われることが本当に怖かった。
自分がここまで必要としている人に、必要でないと言われるのが辛かった。

そんなことは、いくらでも起き得ることだと頭ではわかっている。
でも、この七年間、君のことをを愚直に必要としてきた僕には、その傷はすぐには癒えないだろうと思うと憂鬱だった。

そんな恐怖におびえている間に一か月が過ぎ、昨日、君から、電話をもらった。


久しぶりに声を聞いて、気づけば三時間も話していた。

僕が君に何を言い、君が僕に何を言ったのかは、ここには書かない。

だけど、一つだけ書いておきたいのは、君にとって、僕がまだ必要らしいとわかったこと。


君が僕を必要で、僕が君を必要ならば。
それ以上、僕が言うことはない。

君に必要とされる喜びは、、どんな言葉でも表しきれるものじゃないから。
by aru-henshusha | 2006-07-18 00:20 | 不定期なヒトリゴト。
なかなか面白そうな本ですが、出版までには紆余曲折があったようで。

こんなもの読みたいと思う人、いるの?
(月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」)
メディア・ソフトで『薔薇族』が復刊されたときに、大活躍してくれた影坂狩人君が、最近、自費出版で『HGの呪い Gay Year BOOK 2005』なる本を刊行した。
(中略)
自費出版をする前に、この原稿を持って、何社かの出版社に本にしてもらいたいと、売りこみに行ったそうだ。
(中略)
「ゲイがテーマと聞くや、ほとんどの編集者が原稿を見る前から難色をしめしだし、「こんなもの読みたいと思う人なんて、本当にいるの?」「もし出版したとして、どのくらいの部数がはけるんですか?」といった質問を判で押したようにあびせてきました。

特別に彼らに悪意があるわけではありません。「出したところで売れるわけがない」と短絡的に結論付けてしまうのでしょう。」
編集者の肩を持つわけではありませんが、持ち込まれた会社のカラーによっても対応はかなり違うと思います。

でも、こういう本を一冊出して実績ができれば、2006年度版からは違う展開も期待できるかも。
何はともあれ、売れればいいですね。

しかし、「HG」って久しぶりに聞いた気がする……
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by aru-henshusha | 2006-07-17 15:09 | 本・出版
これ知ってる!? 日本の妖怪ランキング(goo ランキング)

1  ぬりかべ
2  子泣き爺
3  座敷わらし
4  雪女
5  河童
6  ろくろ首
7  砂かけ婆
8  天狗
9  一反木綿
10 のっぺらぼう
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ぬりかべ、子泣き爺、一反木綿など「ゲゲゲの鬼太郎」レギュラー組(?)の活躍が目立ちます。

猫娘は入っていないようですが、水木しげるオリジナルということなのかな。
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by aru-henshusha | 2006-07-16 14:52 | ランキング・アンケート
直球ですみません。まあ、時間も時間だし許してください。

フェラチオ教本(データハウス)

ついに出た!!

フェラチオ

ハイパーマニュアル。

100点を超える図解イラストを用い、40種以上にわたる口唇愛戯テクニックをレクチャー。基本のフェラチオから懲りに凝ったギミック系のフェラチオまで、深遠なフェラチオ世界を堪能するための解説書。


という力強いコピーも魅力ですが、

もろこし/ ゆりかご/トルネード/大根おろし/汁拡散防止条約(!)

などの想像力をかきたてる見出しの数々もいいですねぇ。

こういう本、一回つくってみたいなぁ。
多分、一冊で飽き(慣れ)そうな気もしますが……
by aru-henshusha | 2006-07-15 22:28 | 本・出版
そもそも、なんで「衣良(いら)」というペンネームなのかも、これで氷解しました。

石田衣良(Wikipedia)

本名は、石平庄一(いしだいらしょういち)。ペンネームは本名の名字・「石平(いしだいら)」を分割。

もしも、「石平庄一」でデビューしてたら、いまみたいな人気は得られなかったかも?
by aru-henshusha | 2006-07-15 16:48 | 本・出版
ガセも混じってるかもしれませんが……

井上聡(Wikipedia)

男前烈伝
(中略)
* ケンドーコバヤシに「二人きりで遭難したら何するかわからへん」と言われたことがある。
* チュートリアル・徳井に「ちょっと体がほてる。迫られたら断る自信がない」と言わせる程の男前。
* 品川庄司・品川に、(お笑い芸人の中では)一番カッコイイと称される。
* ananの「好きなお笑い最強BOOK」というページで、みうらじゅんが「次長課長の井上聡だってハンサムだぞ!」と発言。当時井上の美形ぶりは一般的には知られておらず、みうらじゅんの多種方面でのアンテナが浮き彫りにもなった。
* 飲み屋で知らない女性に突然乳を見せられ誘われるが「そういうんじゃないんで」とお断りしたことがある。その時一緒にいた仲間は映画のマスク並みに目が飛び出ていたらしい。
* 27歳のとき電車で痴漢に遭う。(baseピクニックラジオより)
* 大阪でハイキングウォーキング・松田と歩いていたところ、17人に逆ナンされる。
* 背を向けてシャワーを浴びているところを見た相方河本に勃起されたことがある。
* 相方河本から『ちょっとだけでいいから肛門を押させてくれ』と言われ続けている。

相方のヘンタイぶりもすごいですが……
by aru-henshusha | 2006-07-15 01:28 | 芸能人・TV
観光ポスター「夏のセタナ」人気 町職員手作り 北海道(asahi.com)

ダジャレはともかくとして、右の女性の口角や眉の上がり方に、感動を覚えます。

せたな町公式サイトでは、壁紙まで配布中です。
by aru-henshusha | 2006-07-14 13:31 | 街・地域
著者に振り回されてクソ忙しいときにかぎって、こういうニュースで、ますますやる気をそがれるんだよなぁ……
働けども働けども、大手の背中が見えてこないよ。

MyNewsJapan : 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
(ネタ元:ママさん編集者のぶらぶら日記

→見出しだけで泣いた。

新潮社の初任給を見て、目の前が真っ暗になりました。(当ブログ過去記事)

→一年目のペーペーに負けて泣いた。

「金持ち編集者」の実態?(当ブログ過去記事)

→年収かと勘違いして泣いた。

労働時間だけなら、すごい違うわけもはないと思うのになぁ。
by aru-henshusha | 2006-07-13 18:15 | 本・出版