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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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自分の人生において、こういうゲームで盛り上がる機会は、まずなさそうです……

ジェンガ*少しスクロールすると、「ラブジェンガ」の説明あり

まあ、一言で言うと、「ジェンガ+王様ゲーム」ってことなんですが。
ブロックには、以下のような指令が書いてあるそうです。

一人選び、手を握り合う。
左隣の人の命令に従う。
「恋愛とは何か」を1分間語る。
正面の人にキスをする。
気になる人とデートの約束をする。
全員に肩もみをしてもらう。
1人選び、野球拳3本勝負!
全員に自分の携帯番号を教える。
気になる人を携帯カメラで撮る。
2周する間は、赤ちゃん語でしゃべる。
関西人風に「なんでやねん!」という。
一人コントをする。


キスとかデートとか直接的ですなぁ……

ちなみに、「対象年齢:15歳以上」ですって。

俺が15歳のころって、近所のゲーセンで格闘ゲームはまってたときだよ……
by aru-henshusha | 2006-08-16 23:53 | オモチャ・遊び場
ここまで「(;'Д`)ハアハア」が集まると壮観です、(;'Д`)ハアハア。

ホッカルさん(改)さんが書き込んだレビュー(Amazon.co.jp)

しかし、BoAのCDから、クイズゲームたこやき器パイロットの本まで、なんにでも(;'Д`)ハアハアできる人なんですね……
by aru-henshusha | 2006-08-16 10:46 | ネット・コンピュータ
べつに記事に文句つけようというわけじゃないけど、個人的に違和感を感じたので。

夢語りあう小中生は4割未満 希薄な友達関係(イザ!)
「自分の夢や将来について友達に話すことはしない」のは小学生女子で3人に2人、小学生男子と中学生では4人に3人にのぼることが、民間の教育シンクタンク「麻布台学校教育研究所」(東京・原崎茂所長)が行った意識調査で明らかになった。お互いに深入りせず、当たり障りのない仲を維持する傾向がうかがえ、同研究所は「友達関係の希薄さが夢を口にしない一因」と分析している。
(中略)
同研究所の原崎茂所長の話「夢を描かないのか、夢を語る深い友達がいないのか、この調査では判然としないが、夢を話さない子供がこれほど多いとは意外だった。子供たちの人間関係を築く力が減退しているとの指摘はこれまでの公的調査にも表れている。集団での自分の位置づけや連帯感を味わう実感に乏しい、人間関係の希薄さが夢について子供たちが口を閉ざす一因だろう
自分の子供時代を思い返すと、友達と夢を語り合った記憶がない。
それこそ、お前の友達関係が希薄だったんだと言われれば、そのとおりかもしれないけど。


でも、子供にとって「夢を語り合う」のは、それほど普通のことなのだろうか?

学校の帰り道や部活終わりでダベってるときに、

「オレ、じつは日本一のサッカー選手になる夢があるんだ」
「私は大学卒業したら、ぜったい小学校の先生になるの!」

なんてポジティブなヴァイブス(何じゃそりゃ)あふれた会話をすることが、
子供に求められる姿なのだろうか?


自分の話に戻せば、僕は小学校のころ、ひそかに描いていた夢らしきものがあって、
いまでもその延長線上の夢は見続けている。

でも、そういう夢をもっているなんて、ほとんどの人には教えていない。


世の中には、自分の夢を手帳に書いたり、日々仲間と語り合ったりして、
オープンなかたちで夢に邁進している人たちがいる。
それはそれで1つのカッコよさだと思うけど、残念ながら、僕はそういうタイプじゃない。

自分には、たしかに夢がある。

でも、その夢は誰かに大声でアピったりするもんじゃなくて、
ゆっくりゆっくり、でも着実に育てていければいいものだと僕は思う。


夢を語り合わない小中学生のなかにも、ひそかに夢をもっている子供はいるはずだ。

彼らがどれくらい少数派かはわからないけれど、そういう子供が大人になって、夢をかなえて、

「じつは、これが子供のころからの夢だったんですよ」

と照れくさそうに言うときに、僕は笑って祝福できる人間でありたい。


夢を語り合わなくても、夢をもっているだけでいい。

夢をもっていなくても、夢をかなえるたくさんの可能性があるだけでも、
子供ってのは素敵な存在だと思う。



それにしても、このシンクタンクの所長は昔どんな夢を語り合って、
それははたしてかなったんだろうか?

そちらのほうが、調査結果より気になった。
by aru-henshusha | 2006-08-15 19:23 | ランキング・アンケート
帰ってきたテコンVとマジンガーZ(朝鮮日報)

もともと、アニメとか強いほうじゃないんですが、
上の記事を見て、どちらがテコンVなのか一瞬わからなかったです。

テコンV(Wikipedia)

によれば、盗作疑惑も濃厚のようですが……

同じ記事で両方載せるなんて、朝鮮日報もお茶目ですね。
by aru-henshusha | 2006-08-15 13:49 | マンガ・アニメ
Yahoo!ビューティー - 恋愛アンケート 職場恋愛のススメ結果一覧

人気の女性の条件ベスト3が「話しやすい」「顔がかわいい」「性格がよい」であるのに対し、男性のベスト3は「仕事ができる」「話しやすい」「頼りがいがある」なのだとか。

単なるイイ男というよりも、デキル男のほうが、職場では人気を集めていそうです。

ちなみに、

「職場恋愛のいいところって?」という問いに対する答えの1位は、

「仕事中のカッコイイ彼の姿を見ることができる」

ところですって。

オンでもオフでもカッコワルイ僕は、どうすればいいんでしょうか……

人生オワタ\(^o^)/?(とたまには顔文字で逃げてみる)
by aru-henshusha | 2006-08-14 21:42 | 恋愛・男女
ほんと、個人的に気にしてるだけの話ですが。

最近書いた、夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!という記事が、「はてなブックマーク」で結構ブックマークされており、人知れず喜んでいます。
(ひさしぶりに自分が「編集者らしい」ところを見せられましたし)

ところで1つ気になったのが、この記事、http://aruhenshu.exblog.jp/4312631というURLでも、http://aruhenshu.exblog.jp/4312631/というURLでも見られるんですよね。
違いは、末尾に「/」があるかなしかだけ。

で、「はてブ」でのブックマークもそれぞれのURLに分散してて、ちょっともったいない気がするんです(寄せていただいたコメントも分散されてて、一度で見られないし)。

この「/」、必要なのか、必要ないのかハッキリしてほしいなぁ、と思ったんですが、以下のページを見ると本来は必要なもよう。

アドレスの最後に”/”(スラッシュ)で終わる場合とそうでない場合はなにが違うのですか。同じアドレスで付けても付けなくてもちゃんと表示されるのはなぜですか?

だったら、そちらのURLだけでもいいのになぁ、と思うのは素人の浅はかさなんでしょうか。

ちなみに、「売れない著者」の本に、「売れる理由」を考えるのも僕らの仕事である。や、「Googleブック検索」で、得をする出版社はどこなのか?なども「分散ブクマ」されてます。

編集者の習性で、こういう「揺れ」はつい統一したくなるんですよねぇ……
はてなのほうで、自動的に「/」のURLに統一したりしてくれないのかしら。
by aru-henshusha | 2006-08-14 01:35 | ネット・コンピュータ
おなじみの早口言葉ランキング(goo ランキング)

上の記事を見て自分でも試してみたのですが、第2位の「東京特許許可局」で、早くも「とうきょうとっきょこかきょきゅ」と失敗してしまいました……

それくらい滑舌の悪い僕が、あえて日本一長い早口言葉(いろんな早口言葉をつなげただけだけど)を見つけてきたのでご紹介。

早口言葉かき集め集

これはかなりヘビーです。
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by aru-henshusha | 2006-08-13 18:00 | 名言・言葉
先ほどWikipediaでリクルートの項目を見てたら

就職・転職関係を始めとする各種情報誌を中心に出版している、日本の出版社

と説明されており、すこし違和感を覚えた。

いや、もちろん、数多くの雑誌を出版しているのは僕だって承知してるのだけど、

「リクルート=出版社」

なのだろうか?

僕はリクルートという会社は、

雑誌も出してる(あるいはメディアを持っている)広告代理店

といったイメージでとらえていた。

まあ、それが正しいかどうかはさておき、ほかにも出版社というジャンルに収めづらい(あるいは収めるのが間違いだという)会社はいくつかある。

以下に例を載せるけど、こういう会社を「出版社」だと思って採用試験を受ける学生は、入社してからギャップに苦しんだりすることもありそうだ。
(その前に面接で落とされそうだけど)

・ベネッセ事業内容
*僕の勝手なイメージ:広い意味での「教育」企業

・中央出版
事業内容
*僕の勝手なイメージ:つらい思いをしながら教材を売り歩く会社

・翔泳社
事業内容
*僕の勝手なイメージ:出版よりもITで食っていけたらいいなぁと思ってる?

・きこ書房事業内容
*僕の勝手なイメージ:出版社というか成功の「伝道者」?

・ぎょうせい事業内容
*僕の勝手なイメージ:よく知らないけど、お役所の遠い親戚ですか?

ま、このほかにも色々ありそうだが。

これからの時代、出版メイン(orオンリー)で食っていくのも大変そうだし、出版社と言い切れない出版社が増えていくのかも。

自分がそういう会社を望んでいるかはべつにして。
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by aru-henshusha | 2006-08-13 00:21 | 本・出版
同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。

2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る)

なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる
3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、
共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。

これって、3社(あるいは2社)の編集者の
コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。

論より証拠で、実例を一部引用します。


 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」)
  新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。
  ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。
  角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説

 夏目漱石「こころ」 新ナ角
  新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか…
  ナ:親友を裏切って得た愛の結末は!?人間の心の葛藤を深く鋭く描く。
  角:自我の奥深くに巣くっているエゴイズムと罪の意識を追究

 芥川龍之介「羅生門・鼻」 新角(角川のみ「羅生門・鼻・芋粥」)

  新:ワルに生きるか、飢え死にするかニキビ面の若者は考えた…
  角:「今昔物語」が題材の表題作ほか初期短編集

 太宰治「走れメロス」 新角
  新:友情を、青春を、愛を描く。太宰は、21世紀を生きる僕たちの心に迫る。
  角:信頼と友情の尊さ、人間の美しさを描く短編

 夏目漱石「坊っちゃん」 新角
  新:「金八先生」よりカッコいい。昔はこんな人、いたんだなあ…
  角:江戸っ子坊っちゃんが四国・松山で大暴れする痛快ストーリー

 フランツ・カフカ「変身」 新角

  新:読み始めてすぐに「何故だ?」と思い、読み終えて直後に「何故だ!」と叫ぶ。
  角:非現実的な物語でリアルな悲哀を表現

 ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」  新ナ(ナツイチは「ふしぎの国のアリス」)
  新:日常生活から逃げたいと願っているあなた、いつか、アリスになれるかも。
  ナ:あなたもこの夏休み、アリスとふしぎの国で遊んでみませんか?

 シェイクスピア「ロミオとジュリエット」 新角(角川は「新訳 ロミオとジュリエット」)

  新:13歳のジュリエットは、悲劇の恋から一歩も引こうとしませんでした。
  角:時代を超えて人々に愛される、悲恋の物語


これを見て、だれでもまず気づくと思われるのが「角川のそっけなさ」。
あえて厳しい言い方をしますが、これは「コピー以前」の代物だと思います。

「人間失格」が<世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説>であり、
「羅生門・鼻」が<「今昔物語」が題材の表題作ほか初期短編集>である
ことは間違いないけれど、それってただの「事実」じゃないですか。

コピーと内容紹介は違うのでは? それともこの直球ぶりが角川の伝統なんでしょうか?

こういうストレートなのがいい、という人もいるかもしれませんが、
同業者としてはもうすこし「腕」を見せてもらいかった。


つぎに、集英社のコピーに注目します。

角川よりは言葉を躍らせようとしているのはわかりますが、
いまひとつ「ジャンプ力が足りない」ように感じます。

これは新潮社のコピーと比べてみると、より際立ちます。

 太宰治「人間失格」 
  新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。
  ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。

 夏目漱石「こころ」 
  新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか…
  ナ:親友を裏切って得た愛の結末は!?人間の心の葛藤を深く鋭く描く。

集英社のコピーが、「作品の内側」でピョンピョン跳ねているのをよそ目に、
新潮社のコピーは「読者の側」までロングジャンプをかましてくれました。

<この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。>

という強引なまでの言い切りは、読者を一瞬で巻き込みます。

たとえ「人間失格」を知らなかった読者も、このコピーを見た瞬間、
否が応でも「自分はどちら側なのか」考えさせる力がある。

「こころ」のコピーにしても同様のことが言えます。

新潮社のコピー(言葉)は、作品と読者の距離を縮めるという意味で、
(それなりにベタなのですが)よく練られています。


以上のような理由で、夏の文庫キャンペーン、コピーだけ見たら
新潮社のひとり勝ち」だと僕は思いました。

もちろん、オレは角川のコピーのほうが好きだとか、
私は集英社のほうがしっくりくる、という人もいるでしょう。

そこに、僕の好みをおしつける気はありません。

ただ、こうやって各社のキャッチコピーを比較してみるのも、
読書を楽しむ方法の一つではないでしょうか。
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by aru-henshusha | 2006-08-11 21:10 | 本・出版
また、下半身系のネタですが(最近多くて、すみませんねぇ)。

韓国人男性、1週間の性交渉回数世界最高(中央日報)

上の記事をまとめると……

・長持ち世界一:メキシコ人男性(23.17分)で
・前戯念入り世界一:イギリス人男性(平均17.44分)
・イカせたがり世界一:イタリア人男性(60%がセックスする度にイカせるようにする)
・手当たり次第?世界一:ブラジル人男性(19%が平均3人の女性と性交渉)
・一人でできるもん!世界一:フィリピン人男性(1週間に6回の自慰行為)

ただし、これはあくまで自己申告だと思うので、相手をする女性に一度アンケートしたいものです(フィリピン人は関係ないけど)。

しかし、日本人男性はどこにも登場しないのねぇ。
by aru-henshusha | 2006-08-10 13:44 | ランキング・アンケート