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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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わーいエロコトができたよ(ツキモトユタカ ノ マイニチ)

当ブログでも以前取り上げましたが、噂の「エロコト」がついに完成したもようです。

これを記念して(って関係者でも何でもないんですが)、
いろいろな雑誌の<エロ別冊>を考えてみました。

新たな読者を開拓したいと思ってる各誌関係者は、真剣に検討してみてもいいかも?!

それでは、いってみましょうか。


・スポーツ系
SPORTS Yeah ! 別冊「SPORTS Yeaahn!(イヤ~ン)」
→スポーツ・シーンのなかでのHなハプニングを収録した別冊です

・生活系
暮らしの手帖別冊「夜の暮らしの手帖」
→特集は「夜の商品テスト」など

・カルチャー系
Quick Japan別冊「Quick-men Japan」
→<早すぎる男たち>のカルチャー・マガジン

・モノ系
モノ・マガジン別冊「スキモノ・マガジン」
→モノはモノでも、あっちのモノ限定

・ギャル系(でいいんですかね?)
Cawaii!別冊「Cimotii!(キモチイ!)」
→やっぱり、気持ちよくなくっちゃ

・男性系
Gainer別冊「Gayder(ゲイダー)」
→ビジネスに勝つ!カミングアウト・マガジン

・経済系
週刊エコノミスト別冊「増刊エロノミスト」
→もちろん、植草教授・責任編集で


というわけで、単なるシモネタ大会に終始しましたが、いかがでしたか?

ちなみに「エロコト」は本当に出ますからね。
ソトコトのHPに情報がアップされないんで、じつはまだ怪しんでるんですけど……
by aru-henshusha | 2006-09-22 12:36 | 本・出版
朝日新聞社って、どうしてこんなに高い望みを掲げるんでしょうねぇ…

朝日新聞社のCS(顧客満足)指針は、こう書き換えたほうがいいんじゃないですか?_c0016141_1327477.gif読者のみなさまへ(朝日新聞社)

朝日新聞社では、読者の皆様に信頼、満足していただくために、別表にありますCS(顧客満足)指針をもとに、社内でさまざまな努力を続けています。

とあるんですが、こういう事が起きてしまうと、言葉だけが空回りしている印象を受けますね。

本社記者が酒気帯び運転 甲府

いっそのこと、CS指針も以下のように書き換えたほうがいいのでは?

朝日新聞社・新CS指針

1.それは、読者の「ネタ」になれる情報か
2.それは、すべての点で笑われる品質か
3.それは、世間から後ろ指をさされる行動か


これでしたら、顧客満足度ナンバー1間違いなしですよ。
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by aru-henshusha | 2006-09-21 13:39 | マスコミ全般
恋愛にかんする悩みがある方はぜひ。

名言コーディネート*ネタ元:totococoR(TB、ありがとうございました)

なお、僕の結果は以下のとおりです。
あなたの為の名言です。

           恋愛の名言1:16

『尊敬というものがなければ、真の恋愛は成立しない。』
J・G・フィヒテ

恋をして幸せな貴方。好きな人のいい所をもっと見つけて尊敬してくださいね♪

           恋愛の名言2:16

『恋はほどほどにするものだ。そのような恋こそ長続きする。』
シェークスピア


         貴方の為の恋愛座右の銘!:256

 『愛とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。』
亀井勝一郎

自分の恋愛が思い通りになかなかならなくて苦しんでいませんか?恋愛には矛盾がつきものです。あせらず素敵な恋愛をしてくださいね♪
なるほどな~という言葉だらけかも……

追記:それにしても、この記事に続けて亀井さんが登場するとは。
この方の本、読んだことなかったんですけど、にわかに読みたくなってきました。
by aru-henshusha | 2006-09-21 10:34 | 名言・言葉
と、熱く主張することでもありませんが。

大人の為のエンターテイメント「体位占い」!

この占いのいいところは、イラストつきなので、(やろうと思えば)すぐに試せるところ。

ちなみに、僕の占い結果はこれでした……

逆立ちのお手伝いなのかしらん(と初心なふりをしてみたり)。

たまには「体位占い」でもやって、マンネリな性生活を変えてみよう!_c0016141_13324563.jpg
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by aru-henshusha | 2006-09-20 13:34 | 占い・判定
以前にもこの記事でふれましたが、今回見つけたページは40位まで見られる完全版。

ASME's Top 40 Magazine Covers of the Last 40 Years
(過去40年間においてすばらしい雑誌の表紙ベスト40)
ネタ元:Fresh News Delivery

1位のローリングストーン誌は外せないと思いますが、ほかにも印象に残る表紙が多いですね。
あなたはどれが好きですか? すばらしい雑誌の表紙ベスト40。_c0016141_1474510.jpgあなたはどれが好きですか? すばらしい雑誌の表紙ベスト40。_c0016141_1475331.jpgあなたはどれが好きですか? すばらしい雑誌の表紙ベスト40。_c0016141_14841.jpgあなたはどれが好きですか? すばらしい雑誌の表紙ベスト40。_c0016141_1485668.jpg

*左より、「Rolling Stone」 (January 22, 1981)、「Vanity Fair」 (August 1991)、「Esquire (April 1968)」、「LIFE」 (November 26, 1965)
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by aru-henshusha | 2006-09-19 14:11 | 本・出版
先日、うちの会社の人間が、ある失敗をおかした。

その失敗は、僕の担当作と関係があるものだった。
よって仕事の関係上、失敗が明らかになってすぐ、僕は彼から説明を受けた。

彼の説明はとてもわかりやすく、失敗の経過、原因はおおむね見えてきた。

しかし、ひとつだけ気になったことがある。
彼が言う失敗の原因は、すべて彼の「外」にしかないのだ。


今回の失敗には、じつは彼以外にもう一人、社外の人間がからんでいる。

そして彼が僕にした説明は、要約すれば、
「全部、この社外の人間が悪かった」ということに終始した。

なるほど、話を聞くかぎりでは、今回の失敗には、
その社外の人間の判断ミスが、大きく作用しているように思える。

けれど、はたしてそれだけなのだろうか?


ひとつの仕事には、たいていの場合、複数の人間がからんでる。
各自のからみぐあいによって、その仕事が失敗したときの責任や落ち度は、
変わってくるだろう。

だけど、そのとき、たった一人に100%失敗の原因があると言えるだろうか?

べつに仕事でなくてもいい。
団体スポーツで試合に負けたとき、指揮官一人、あるいは選手一人が、
100%負けの原因と言い切れるときは、少ないのではないか?


僕は、たいていの失敗の原因は、自分の「外」だけにあるものではないと思う。

今回の失敗の例で言えば、外部の人間が判断ミスをおかさないよう、
社内の人間が意思疎通の面などで、もっとバックアップすべきであった。
しかも、それにかかる労力など、ほんのひと手間にすぎない。

彼はそのような手間をすっ飛ばしたうえで、いけしゃあしゃあと、
「すべて外部の落ち度です」と言い切ったのだ。


こんな予言はしたくないが、彼はきっと近いうちに、
また同じような失敗をおかすだろう。

失敗の原因が、自分の「外」にしかない、なんてことはレアケースだ。
それもわからず、失敗から学ばない人間に、未来永劫、成長はない。
by aru-henshusha | 2006-09-18 15:33 | 不定期なヒトリゴト。
『ぐっとくる題名』(ブルボン小林 著)

昨日買ったばかりのこの本だが、ぜひ同業者にすすめたい。
読み方によっては、はなはだ「実用的」にもなるし、
ふつうのエッセイ気分でも楽しめる。

まあ、くわしい内容は自分の眼で確かめてもらうとして、
ここでは、この本に載っていたもののなかから、
僕自身が「ぐっときた題名」を取り上げておきたい。

(注 ただし、題名がいいと言っているだけで、内容までは保証しない。
読んだことのない本がほとんどだし)

それでは、いきますか。


『あるきかたがただしくない』『これからはあるくのだ』
→「あるく」という言葉って、本来、平凡でインパクトがないと思うんだけど、
こういう使われ方をすると、なぜか「気になる言葉」に変貌する。
どちらも、すべて「ひらがな」で書かれているのもポイントか。

『買ってみた。』
『買ってはいけない』に対抗したタイトルらしいが、
中身のテイストはまったく関係ないというのがミソ。
この脱力感はたまらぬ。

『三人ガリデブ』*リンク先は『三人のガリデブ事件』
→コテコテの日本人としては、最初はどうしても、
「ガリ・デブ」と区切ってイメージしてしまうんだよねぇ。
タイトルの印象が強くて中身は忘れた。

『幸せではないが、もういい』
→まるで板尾が「しりとり竜王戦」で言いそうな言葉だが。
「もういいんかい!」と突っ込みたくなる。

『心理試験』
→これがもし『心理テスト』だったら、雰囲気丸つぶれ(乱歩はそうつけないだろうが)。
シンプルだけど、<ちょこっと恐怖>な匂いがする。

『泣かない女はいない』
→『ぐっとくる題名』の著者、ブルボン小林こと長嶋有氏の小説の題名。
「泣いた女」、あるいは「泣かせた男」について、
自分の人生を振り返ってみたくなる(ほど泣かしたりしてないけど)。

『光ってみえるもの、あれは』
→ザッツ「寸止め地獄」! 
って急にコメントの調子が変わったけど、本当に絶妙の寸止めだと思う。

読者に考える余地があるのも「ぐっとくる題名」の一つ。

普段、実用チックな「断定系題名」ばかりつけてる僕としては、
いつか、つけてみたいんだけれども。
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by aru-henshusha | 2006-09-17 14:39 | 本・出版
~女の格言~(--世界傑作格言集--)

上のページをネタ元に、印象に残った名言を10選んでみました。
いちおう、それぞれコメントもつけておきます。

・女は異国の土地である。どんな若い頃移住したとしても、
男はついにその習慣、その政治、その言葉を理解しないだろう。
byパット・モア

→僕なんて「住む」のが遅かったから、いまだにわからないことだらけです。

・愛している女は、男から愛されていないのではないかといつも恐れている。
愛していない女は、男から愛されているといつもうぬぼれている。
byディワイエ

→男の場合、どちらでもうぬぼれていたり。

・一人の女の最高の10年間とはいつか?25歳と26歳の間である。
byリップ

→ちょっと、1年間しかないんですが……。まあ、脂がのってるときだとは思うけど。

・女というものは、自分の美貌のために犯される行為ならば、悪い行為でも許す。
byル・サージュ 

→美こそ命なんでしょうねぇ。

・女性が鏡に映して自分を見るのは、自分の姿を見るためでなく、
自分がどんなふうに他人に見られるかを確かめるためだ。
byアンリ・ド・レニエ

→だから、時間がかかるのよ。

・女は男より簡単に泣く。しかも自分を泣かせたことについて男より長く覚えている。
byレニエ
 
→いい加減、忘れてほしい。

・女性が弱いというのは嘘である。
世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない。
by亀井勝一郎

→僕が言った言葉ではありません。あくまで亀井さんの言葉です。 

・私には女たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。
byW・C・フィールズ

→僕が言った言葉ではありません。あくまでフィールズさんの言葉です。 

・二人の女を和合させるより、むしろ全ヨーロッパを和合させることのほうが容易であろう。
byルイ14世

→いや、本当、そうなんだよねぇ……

・私は私が男でないことを嬉しく思います。男だったら、私は女と結婚しなければなりませんもの。
byスタール夫人

→女性のあなたがそう言っちゃ、オシマイでしょうが。

最後に、僕のイチオシの名言を一つ。

・女と猫は呼ばないときにやってくる。
byボードレール 

→女も猫も好きなんで、この言葉、よくわかります。
「おいでおいで」するときほど、来ないのよ……
by aru-henshusha | 2006-09-16 16:54 | 名言・言葉
極と極は通じる…『嫌韓流』『嫌日流』、同じ出版社から出版(中央日報)
『嫌韓流』を出刊した日本の晋遊舎が韓国の漫画家キム・ソンモ(37)氏の『嫌日流』を10月末に出版する予定だということで話題を集めている。

キム氏と晋遊舎側は11日、第1版2万部で、この本の日本出版契約を結んだ。2冊にわたって販売部数60万部を突破した『嫌韓流』を出した出版社が『嫌日流』を発行するのは意外でもある。
上のニュースを知って、「節操ねーなー」と思った人も多いでしょうが、この<節操のなさ>は(とくに小さい出版社は)学ぶべき点なのかもしれません。

出版社のなかには、「ウチはこういう本は絶対に出さない」と<禁じ手>を決めているところもありますが、そうやって選択肢を自ら狭めていると、だんだん先細りになることがあるのも現状です。

その意味では、「このジャンルの本は出さない」とか「前に出した本と矛盾するから出さない」なんて言わず、ときには節操のなさを発揮したほうがいい場合もあるのでは?

ちなみに、晋遊舎がこの本を出す理由は、
「晋遊舎が『嫌日流』を出すことは、まず商業性のため。『嫌韓流』関連書籍が基本的に日本国内でたくさん出回っている。2番目は『嫌韓流』を出した後、日本国内で形成された右翼出版社というイメージを払拭させるために正反対の性格の本を出す」
と著者のキム氏は言っています。
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by aru-henshusha | 2006-09-15 18:14 | 本・出版
以前、自分が書いた記事に、

最近の出版界で流行している7つのキーワードで、「最強のタイトル」をつくってみた。

というものがありまして、一部では大変好評だったもよう。

今回、そのノウハウを生かして、「究極の曲名」をつくってみたいと思います。
(参考にしたのは、この記事です→曲のタイトルで最初にくるのが多い言葉を探る!

で、上の記事から分野別の最多キーワードを抽出したのが以下のリスト。

・恋愛系 「愛」

・季節系 「冬」

・天気系 「雨」

・呼びかけ系 「君」

・悲しい系 「涙」

・性別系 「男」

・家族系 「母」

・地名系 「東京」

・方角系 「北」

あまりにバラバラすぎて企画倒れのような気がしてきましたが、力ワザでまとめてみました。
「究極の曲名」イザ発表!


冬の雨はまるで君の涙のように冷たいねって、
愛した母に伝えたかった北東京の男のバラード



やはり企画倒れのようです。

我ながら、北東京って……
by aru-henshusha | 2006-09-15 13:24 | 名言・言葉