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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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家を購入してくれたら拳銃をオマケに付けます(エキサイトニュース)
ヒューストンを中心にビジネスを行っている不動産エージェント、ジュリー・アップトンさんは、購買意欲を喚起するために付ける、ガソリンカードや日曜大工用品のギフトカードなどをやめた。

その代わりが拳銃だ。「15万ドル(約1768万円)以上不動産を購入した場合、拳銃を1丁お付けします」という広告を警察関連月刊誌『バッジ&ガン』に掲載したのだ。
上の記事を読んでいてふと思ったのが、日本にも「警察に関係する雑誌」があるのではないかということ。

で、じっさい、探してみたらあったんですよ。

警察時報(株式会社 警察時報社)
*気になった記事
◆マンガ ポリスワールド ~事件ファイル71~ ~未成年者をホステスに!~
(どこまで描かれているんでしょうか……)

警察公論(株式会社立花書房)
*気になった記事
職務質問の要領と着眼点 第5回 自転車に対する職質(ロールプレイング方式)
(いまのシーズン、ますます声をかけられやすいですよね)

ポリスマガジン(株式会社 バック・アップ)
*気になった記事
〈千葉県警〉
独身警察官27人と応募女性55人の交流 署長と警察署協議会が愛のバーベキュー大会を
(愛のバーベーキューって……)

一回読んでみたいですねぇ。警察官じゃなくても、読めるのかしら……
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by aru-henshusha | 2006-12-15 15:59 | 本・出版
なかには個人的に面識がある人もいますが、誰かは秘密で。

2006年、ベストセラーを生んだ編集者9人を表彰します~Editor of the year 2006~
(編集会議.com)

リンク先で紹介されている編集者の方々は、業界外の人からすれば、けっこう「普通」の人たちに見えるかもしれません。

いや、じっさい「普通」だと思うんですよね。
逆に、あまり個性が強い人は、その個性がベストセラーをつくるのに邪魔をする場合もある。


出版社に入ってくる人間は、なんだかんだいって独特のクセ・こだわりがあることが多いです。
でも、そのクセ・こだわりが本に色濃く出すぎると、多くの読者をつかまえられなかったりもします。

ここにいない人も含めて、僕が知っているベストセラー本の編集者たちは、「普通の感覚」を忘れない(ようにしている?)人が多いように感じます。

もちろん、できるだけ「普通」であろうということ自体、「普通」でないのかもしれませんが。
(なんか、やたらヤヤコシイ話になってしまった)
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by aru-henshusha | 2006-12-15 11:43 | 本・出版
まあ、恋人同士は会う機会も多かったり、メールよりも電話だということもありそうですが。

メールのやりとりで異性との関係円滑に(FujiSankei Business i.)

電子メールでやりとりする相手は?(複数回答) *注 %は省きました

男性
(1)同性の、普段よく会う友人
(2)同性の、普段あまり会わない友人
(3)母親
(4)先輩・後輩など年齢の違う人
(5)兄弟姉妹
(6)仕事上の付き合いの人(バイトも含む)
(7)異性の、普段よく会う友人
(8)恋人(付き合っている人)
(9)異性の、あまり会わない友人
(10)好意を持っている異性(好きな人)

女性
(1)同性の、普段よく会う友人
(2)同性の、普段あまり会わない友人
(3)母親
(4)兄弟姉妹
(5)先輩・後輩など年齢の違う人
(6)仕事上の付き合いの人(バイトも含む)
(7)異性の、あまり会わない友人
(8)父親
(9)異性の、普段よく会う友人
(10)恋人(付き合っている人)

ちなみに僕の母親はいまだに携帯もパソコンも持っていないので、主たる連絡手段は電話か手紙です。
不便だと思うこともままありますが、自分の声を聞かせるのも親孝行の一環だと思ったり。
by aru-henshusha | 2006-12-15 00:28 | ネット・コンピュータ
まあ、最終的には、そのすべてだと思うんだけどね。

バラエティ化する新書(池田信夫 blog)
新書ブームになってから、座談会や対談、語り下ろしというのが増え、しかもそれがベストセラーになる。『バカの壁』も『国家の品格』も語り下ろしである。これは本が作品ではなく消耗品になってきたことを示すのだろう。

最近では、中沢新一・太田光『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーだが、これは今年のワースト3ぐらいに入る意味不明の本だ。今月も、手嶋龍一・佐藤優『インテリジェンス武器なき戦争』(幻冬舎新書)、梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』(新潮新書)というのが出た。それぞれ単独の著者としては悪くないのに、おしゃべりになると緊張感がなくなり、情報量が格段に落ちる。
(中略)
バラエティのように楽に読める本を読者が求めるのなら、それを供給するのは営業的には当然だが、こういう安易な企画で読者をバカにしていると、そのうちしっぺ返しを食うだろう。
著者にインタビューをして、そこにライター(or担当編集)が手を入れ、一冊の本にまとめ上げるという仕事を経験するとよくわかるが、「書くように、話せる人」は本当に少ない。

多くの場合は、同じ話を繰り返したり、論理構成が甘かったり、勘違いをそのまま流して適当なところに落ち着かせたりしていて、それをいくらまとめ上げても、<薄さ>がにじみ出てしまう。


それでも語りおろしや対談本が量産されるのには、読者が求めるものを、それらの形式の本が与えられるからだろう。

僕がパッと思いつくのは、記事の見出しにも書いたように、「読みやすさ」と「スピード」である。


僕が主に作っているビジネス書の分野では、<グッドスピーカー>は多いけど、<グッドライター>は少ない。

セミナーなどで、自分の知識・ノウハウを語るのには長けてても、それを文章にしようとすると、急に筆がとまるという著者が多いのだ。

そういう場合はライター、あるいは担当編集者という「文章のプロ」(と言ってしまおう)が大胆に手を入れたほうが、読者にとってストレスなく読める文章ができあがる。

むろん、その過程で内容が多少薄まるリスクを知りつつ、読者にとってはどちらが有益かを考えてのことだ。


もう一つの「スピード」は、新書ではとくに求められているように感じる。

いま話題になっているテーマを、大雑把でいいからわかりやすく解説している、そんな本をいち早く(できれば手ごろな値段で)読みたい。

そういうニーズにこたえるためには、「いつになったら書き出すかもわからない著者」の原稿を待ってる余裕がない。
だから、語りおろしとか対談本といった<急ぎ働き>の必要がある。


もちろん、「読みやすさ」と「スピード」だけを追い求めるのが、出版社の存在意義ではなかろう。

けれど、そういうものを求める読者がいるかぎり、どこかが、誰かが、そういった本を作っていく必要はあると思う。



僕自身のホンネを言えば、「書く著者」(って言い方へンだけど)のほうが好きだ。

たとえ文章が下手だろうと、原稿書くのに時間がかかろうと、自分のもってるものを、これでもか、これでもかと原稿にぶつけてくる。

その原稿を読み込んで、ときには削ってもらって、あるいは加えてもらって、意見が合わずにケンカして、でも読者が求めているものはこれなんですよって言ったりして。

そうやって、本気でぶつかれる著者のほうが僕は好きだけど、そうして作った本が売れるかどうかはまた別問題。


だからこそ、「いま読者が本当に求めてるのはなんだろう?」と日夜考える。
バラエティ化した新書>も、多くの編集者がそう悩んだ結果に生まれたものだと僕は思う。
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by aru-henshusha | 2006-12-14 14:35 | 本・出版
どちらの10か条にも、当てはまるものはあるのですが……

女性に好かれる男性(の10か条)

1、清潔感のある人。(指の爪などを綺麗にしている)
2、自分のことより、人の心配してあげられるひと。
3、外見は2枚目なのに、性格は3枚目。
4、将来の夢を持っている。
5、車を変に飾っていない。
6、必要以上に身体に触れない。
7、ある程度、お金に余裕のあるひと。
8、いざという時に、頼りになるひと。
9、物事を楽観的に考えられるひと。
10、何事にも一生懸命な人。

女性に嫌われる男性(の10か条)

1、結婚という言葉を口にすれば、モテると思っているひと。
2、プレゼントを(物)で口説こうとするひと。
3、不潔な人(特に爪)
4、夢も希望もないひと。
5、電話魔。
6、とにかく愚痴るひと。
7、男友達を異常なほど、大切にしている人。
8、女よりも仕事が大事だと決めつけているひと。
9、頼りない人。
10、「女ってさぁ~」を、口癖にするようなひと。

*ともに恋愛と出逢いの部屋より

しかし、「外見は2枚目なのに、性格は3枚目。」なんて言われてもねぇ。

外見は3枚目(以下)、性格は4枚目(以下)の私はどうしろと。
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by aru-henshusha | 2006-12-14 00:50 | 恋愛・男女
たまひよ2006年名前ランキング

リンク先には、いくつかのランキングが載っていますが、僕が注目したのは、一番下の、

2006年つけたい名前イメージランキング

このランキングによると、女子の名前は、

1 優しい・おもいやり
2 愛し、愛される
3 美しい・きれい


をイメージしてつけられる(というか、「つけたい」でしたね)のだとか。

「優しい・おもいやり」は男子のランキングにも入っていますが、
「愛し、愛される」「美しい・きれい」は女子特有かと。


ちなみに、(知人の方はわかるかもしれませんが)僕の名前は、
聡明・知的」(男子ランキング6位)をイメージしてつけられたようです。

親の願いとは、大分違った方向を歩んできてしまったかしら……
by aru-henshusha | 2006-12-13 13:07 | ランキング・アンケート
・男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。
byワイアット
~恋の格言 No.2~

上の言葉を裏付けるような、アンケート結果を発見。

異性の“瞳”と“声”、どちらに惹かれる?(オリコンビューティ&ヘルシー)
性別による違いを見てみると、女性は【瞳に惹かれる】【声に惹かれる】のいずれも44%台とまんべんなく票が割れたのに対して、男性は【瞳に惹かれる】が 62.2%、【声に惹かれる】が27.2%と、目(瞳)の圧勝に終わっている。男性の方が視覚情報に重きを置いているのかもしれない。
まあ、女性の結果は誤差程度の差しかないんですが、ここまで「声」が重要だとは意外でした。

ちなみに僕は、一般的な男性同様、女性の瞳に惹かれます。
自分が眼がちっこいんで、パッチリした瞳に弱いです……
by aru-henshusha | 2006-12-13 01:39 | 恋愛・男女
これって、業界的にはタブーなんだろうか?
少なくとも、編集者になる前は、こういう版元があるって知らなかったなぁ。

第084号 『企画書リアルサンプル版付:奥付の見かた、あれこれ』
(経営コンサルタント探しの「経営堂」)
多くの出版社では、初版何千部かを刷って書店での様子を見て重版(2刷目)をかけるわけですが、出版社の中には初刷のあとに2刷目がないところがあるのです。

初版売り切りで重版をかけない、というのではありません。

以下のような表記ルールになっているからです。

例えば、初刷り5,000部を市場に撒いて、売行き好調と見た上で増し刷りを1,000部かけるとします。この1,000部を重版したとき、普通は2刷ですが奥付に突然刷り数6刷と表記する版元があります。

つまり1刷の単位が1,000部であって、刷の数イコール部数という表記を社内ルールにしているのですね。

といって新刊なのに初版がなくて、いきなり5刷から始まるのはいかにも異様なので、初刷は初刷として表記しています。
こういう社内ルールがある(と噂されている)出版社を僕は数社知っている。

もちろん、あくまで「社内ルール」なので、他社の人間には本当のところはわからない。
が、書店の実売データと比較して、「ここは、1刷=1000部という計算なのだな」と、なんとなくアタリはつけている。


普通の読者は、(かつての自分がそうだったように)こういう事実は知らないから、奥付に「第10刷」とあると、けっこうベストセラーだと思ってもおかしくない。
しかし、実際は「1000部×10刷=10000部」だったりするわけだ。

ちょっとサギっぽい気もするのだけど、とくに法に触れているわけではなさそうだし、ここらへんは各社の「良心」の問題なのだろう。


ちなみに、出版社の中には、著者に黙って重版をかけてしまう(=その分の印税は払わない)、ひどいところがあるという噂も聞いた(これは正直、デマであってほしいのだが)。

好きなことを仕事にしていると、ときおり何ともやるせない気持ちになることがある。
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by aru-henshusha | 2006-12-12 16:25 | 本・出版
記事を読んだあと、思わず自分の「爪」を見てしまいました。

爪の長さは要チェック 女性に聞いた、男性サラリーマンのココが許せない?(オリコンキャリア)

20代~40代の女性すべてで男の「長い爪」が許せないのだとか。

「あごひげ」や「口ひげ」は、思ったよりも許容されているみたいなのが意外でした。
(もちろん、生やし方にもよるでしょうが……)

なお、彼女がいない人には、爪が長い人が多そうです。
まあ、理由は言わなくても……
by aru-henshusha | 2006-12-11 23:09 | 恋愛・男女
芸術、あるいは伝統芸能の域?

20061128 げに恐ろしき誤植の世界*ネタ元:everything is gone

個人的には以下の誤植の数々に感動しました。というか、どう間違うんだ、これ。

(正)コナミの東京開発センター
(誤)コナミの東京女体開発センター

(正)三島平八
(誤)江田島平八

(正)“土星の半神”サノス
(誤)“土星の半袖”サノス
*字は似てるけど「半袖」は唐突すぎないか……

(正)ストリートファイターZERO3
(誤)ZストリートファイターERO3
*やはり「ストERO3」と略すのだろうか?

(正)サムライスピリッツ
(誤)サムライスポット

(正)ジョジョの奇妙な冒険
(誤)ジョジョの奇妙な花嫁
*外伝でありそうだ……

(正)しゃがみ大パンチ
(誤)しゃがみ大パンツ

(正)ファイナルブロー
(誤)ファイナルゴロー

(正)ザベルのレバー入れ大パンチ
(誤)ザベルのレバー入れ大ピンチ
*そんなワザ用意するなよ

(正)ザンギエフのダブルラリアット
(誤)ザンギュラのスーパーウリアッ上
*……

(正)鍵盤を示すバーが途中で消える
(誤)鍵盤を示すババーが途中で消える
*すごいホラーゲーム?

(正)アクセル全開! ハンドルを右に
(誤)アクセル全開! インド人を右に
*したらどうなるんだろうか……

ちなみに、これらの誤植のあとは、次号で訂正記事が出たらしいのですが、
「先月号の誤植と訂正」の中にさらに誤植があり、次の号で「「先月号の誤植と訂正」の中に誤植がありました」等というお詫びが掲載された。他にも、「誤植を撲滅します!」という担当者の決意文の2行あとに誤植があったりした
ゲーメストと誤植

自分も一度、これぐらいかっとんだ誤植を出してみたいものですが……
(いや、やっぱり遠慮しておきます)
by aru-henshusha | 2006-12-11 22:25 | 本・出版