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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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まあ、「本」になった時点で、「ケータイ小説」と言わなくてもいいのかもしれませんが……

2007年 上半期ベストセラー発表 〈単行本-文芸〉部門(TOHAN Web Site)

1 赤い糸 (上)/ (下)メイ (ゴマブックス)
2 もしもキミが。 凛 (ゴマブックス)

3 一瞬の風になれ(1)/(2)/(3) 佐藤多佳子 (講談社)
4 純愛 稲森遥香 (スターツ出版)
5 DDD Decoration Disorder Disconnection (1) 奈須きのこ (講談社)
6 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン リリー・フランキー (扶桑社)
7 ひとり日和 青山七恵 (河出書房新社)
8 クリアネス 限りなく透明な恋の物語 十和 (スターツ出版)
9 翼の折れた天使たち 星 Yoshi (双葉社)
10 永遠の夢  百音 (竹書房)


赤字がケータイ小説。ただ9位は「ケータイ小説の人」が書いただけで、ケータイ小説ではなかったかも

この状況からどんな感想を得るかは、人それぞれでしょうねぇ。
たとえば、ケータイ小説が売れてる限り、若者は活字離れしていない、とポジティブにとらえる向きもあるだろうし。

個人的には、今の時代、手っ取り早く作家になるには「ケータイ小説」を書けばいいのかも、と思いました。
むろん、そういうデビューが、後々プラスになるかはわかりませんが……

追記:はてブのコメントによると、
「SPA!の実験によると、執筆実働7時間、公開10日間で1533人ののべ読者がついた」
のだとか。う~ん、思った以上に見てる(読んでる)人が多いのね。
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by aru-henshusha | 2007-06-06 04:04 | 本・出版
人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性(エキサイトニュース)より、抜粋・修正して作成。
「イケメン30歳前後の男性」が「避けたい」と思う女性の9つの特徴

(1)毎回豪華デートを期待。勘定は「男持ち」だと思っている女性
(2)すぐに体を許す女性
(3)思い込みが激しく、ネガティヴな心配をする女性
(4)悪いところを指摘するとスネたり、キレたりする女性
(5)嫉妬心が強く拘束しすぎる女性
(6)トラブル、悪口を言うことが多い女性
(7)話が長くて結論が落とせない女性
(8)女性的魅力磨きをあきらめている女性
(9)社交的じゃなく、友達の少ない女性
「イケメン30歳前後の男性」にあてはまらない僕が言うのもなんですが、けっこう普遍的なところをおさえている気がします。
(「すぐに体を許す女性」は<用途別>では人気があるかもしれませんが……)

ただ、個人的には悪口の多い女性というのは、嫌いではないのですがね。
嫌いな人なり物なりの悪口を、二人で思い切り言い合うのは、それはそれで楽しかったりするので(悪い趣味かな?)。

追記:「イケメン男性」ってよく考えたら重複ですよね……すみません。

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by aru-henshusha | 2007-06-04 02:02 | 恋愛・男女
「梅雨」という大きなくくりで、無理矢理まとめてみましたが。
(ともにgoo ランキングから)

「雨に濡れた姿」が格好良いと思う男性芸能人ランキング
1 オダギリジョー
2 福山雅治
3 竹野内豊
4 木村拓哉
5 岡田准一
*以下、リンク先には30位まで

相合傘をして歩きたいと思う女性有名人ランキング
1 長澤まさみ
2 相武紗季
3 上戸彩
4 石原さとみ
5 安田美沙子
*以下、リンク先には30位まで
男のほうのランキング、「オダ」は「オダ」でも、「織田祐二」が最初に浮かびました……
う~ん、そういう世代なんですよ。
by aru-henshusha | 2007-06-04 01:47 | ランキング・アンケート
意見に賛成かどうかは別として、この本、激しく読みたくなったなぁ。

桜井秀勲『イロハからわかる編集者入門』(文芸空間)
しかし、私がもっともインパクトを受けたのは次のようなところ。
「女性だったら頭と体の両方を使え」と小見出しにある。

……テレビ局では、愛、恋、不倫、エッチ、セックスといった言葉はもちろんのこと、「やらせろ」とか「イッちゃうわよ」といった言葉が、仕事の合間に笑いながら話されます。出版でも、ことに雑誌編集部は人間そのものを扱うところだけに、テレビ局と同じように、生々しい話題が平気で話されます。まずこのことをマスコミ希望の女性は心得ておくこと。カマトトではやっていけません。


誘われれば与えるものを与えてもいいでしょう。しかしそのとき、こちらはそれだけのトクをとることです。小娘のような態度では、到底この社会では生き延びられません。
「カマトトではやっていけない」という部分には、おおむね同意。
といっても、これはジャンルによるところが大きいと思うけど。
(たとえば、ビジネス書の著者が際どいことを言ってくるようなケースは少ないだろうし)

そんなことより、下の「与えるものを与えてもいい」というのはどうなんだろう?

もしかしたら、そういう「ワーク・スタイル」の女性編集者もいるのかもしれないけど、「カラダを使わなきゃ仕事にならない」というのは、ちょっと空しい気がする。

使えるものは全部使う、という考え方もあるんだろうが、「伝家の宝刀」を抜かなくても、それ以外の魅力で著者なり取材協力者を口説くほうが、やりがいがあるのではないだろうか?

とくに女性の「伝家の宝刀」って、年々、錆びていくものだしね……(失礼)
by aru-henshusha | 2007-06-04 01:36 | 本・出版
鈴木聡 氏より (コピーライター)(FAXDM、FAX送信の日本著者販促センター)
広告とは、演出することではなく、むしろ、本質に向いていくこと。つまり、洋服を着せるのではなく、裸にしていく。で、たったひとつ残ったものが、その商品のユニークであり、コンセプトになる。
この言葉を知って、僕は本の(帯)コピーにも似たようなことが言えるかもしれない、と思いました。

自分なりの言葉で言うと、「引き算のコピー」のほうがいいというか。


たとえば、下に掲載したような本のコピーは、「足し算」あるいは「かけ算」の発想でつけられたのだと思います。

キャッチコピーは、「引き算」で考えたほうがいいのかもしれない。_c0016141_16531511.jpg
判型が大きい本だからというのもありますが、とにかくセールスポイントを列挙し、「足して」いく。

上の鈴木聡さんの言葉になぞらえて言うなら、どんどん服を重ね着したあとに、アクセサリもジャラジャラつけていく。

こういうコピーが悪いというわけではないし、こういうコピーがハマる本・ジャンルも存在すると思います。

でも、このように「足し算」だけでしかコピーを考えられないとしたら、困る場面もきっとある。


僕自身、昔は「足し算」型コピーばかりつけてたんです。

けれど、あまりに足し算がすぎると、その本で言いたいことがボケて受け取られる危険性も高まります。

そのため、最近では、いろんなコピー案を出すだけ出したあとに、できるだけ「絞込み」をして、優先順位が低いコピーは「引いて」いきます。

さすがに、たったひとつを残すところまでは引きませんが(大体、メインコピー+サブコピーのセットでつくります)、余分なものを除いたあとに残るコピーは、やはりそれなりに強いと思うのです。
by aru-henshusha | 2007-06-01 17:04 | 本・出版
手抜きして、図のみ転載させていただきます……

私って暗いですか? 20~30代女性「パソコンに話しかけたことがある」4割(MarkeZine)
人間以外で、あなたは何に話しかけますか?_c0016141_1644953.jpg
ペットよりも「野良」が若干上回っていますねぇ。
(まあ、誤差の範囲かもしれませんが)

僕も野良ネコにはちょくちょく話しかけてます。
それ以外に相談相手がいない、なんてね。
by aru-henshusha | 2007-06-01 16:40 | 日常生活
編集者の習性で、つい勘違いしそうな見出しをつけてしまいましたが、べつに「女性のほうがセックスが好き」という話ではありません。

vol.3 ■20代約7割、30代約5割がセックス好き。好きな人ほど絶頂感を体感!
(小学館ファッションネット FAnet (ファネット))
Q あなたは、セックスが好きですか?
  全年代でみるとセックスが好きな人は、5割以上。セックスが嫌いと答えた人は約1割でした。年代別で見ると、若い年代ほど好きな人が多く、20代では7割近くが好きと回答。逆に50代になると好きという人は4割弱に。ちなみに、結婚(出産)をすることで、好きでなくなったという人も目立ちました。

<好きな理由>
1位 愛を感じる・愛を確認できる
2位 一体感が味わえる・通じあえる
3位 気持ちがいい
4位 幸せを感じられる
5位 女だと実感できるから

※その他、「安心できる」「コミュニケーションだから」「楽しい」「快楽を感じる」などがあがりました。
というわけで、女性が「なぜ」セックスが好きなのかは、「愛」と密接な関係があるようです。

はたして、男に同じようなアンケートをとったときも、このような結果になりますかね……
by aru-henshusha | 2007-06-01 15:28 | 恋愛・男女