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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha
トラックバックの有効な使い方を考える

いや、上の記事を読んで、やっと疑問が氷解。
やっぱり、自分のブログの純粋な宣伝のために、トラックバックしている人っていますよね~
こんな、できたてしょぼしょぼのページにも、そういうことする人いますから。
技術が悪いんでなく、使い手の品性が悪いだけの話でしょうけど。

ま、そんなページには、絶対足を運ばないので、よろしく。
# by aru-henshusha | 2004-12-28 15:18 | ネット・コンピュータ
青弓社のHPに気になるコーナーがある。
その名も、

ある日の編集者

いままで、出版社やジャンルの垣根を超え、40人あまりの編集者がエッセイをつづってきたこのページ。
真面目なものから不真面目なものまで色々だが、どれも味わいある話ばかりだ。

なかでも、最新号?の高野麻結子さん(交通新聞社)の文章は胸を打つ。

いい編集者ってどんな人か。自分はどうありたいか。
最近思うのは、いい筒になりたいということだ。
単なる筒なのだけど、その人を通ることで、作品がちょっとだけ角度が変わる、光る部分が変わる、やわらかさ、温かみ、聞こえる音が変わる……というのだろうか。

そのためには生活習慣病のように、不用なものばかり蓄積されていたら、文字どおりつまらない。
ああ、こんな本があるんだ、と思ったとき、奥付に注目している編集者の名が記されていると、ああ、やっぱり、やられた、悔しい、でもさすがだ、ありがとう、という気持ちが一瞬のうちに自分のなかを駆け巡る。

優良な筒であること、が、いまの自分のめざすところ。
これから新しく編集者になるひとに、血流の上がるような本を生み出してほしい。
もちろん自分もだけど。
(引用者により適宜改行ズミ)

編集者って、結構いい人多いですよ。
(自分は別として)

しっかし、みんな文章うまいねぇ。
# by aru-henshusha | 2004-12-28 14:36 | 本・出版
TBSロック公演で香田さん殺害映像

Beauti-fool's Fest 04の名にふさわしく、そうとう「fool(バカ)」なバンドが出演したようだ。

現在、彼らの公式HPはすでに閉鎖した模様。
こういうときこそ、「自己責任」を貫いて、謝罪なり主張なりするべきなのに。

それとも、ただノリだけで、殺害画像使ったのかね。
だとしたら、本当にバカ。
バンド名にかけて「クラック(麻薬)」でもやってたのか?
# by aru-henshusha | 2004-12-28 11:23 | 事件・ニュース
そんなに愛されたいの? お金持ちになりたいの?_c0016141_12592626.jpgそんなに愛されたいの? お金持ちになりたいの?_c0016141_12593991.jpgいや~ 売れてるらしいですね。全日出版の“愛されてお金持ちになる”シリーズ。

こんな恥ずかしい題名の本、誰が買うんだって思うんですが、1冊目だけで公称30万部らしいですから、実際に15万部は出てるんでしょう。

まあ、売れるためには、なりふり構わずいけ、という例ですね。

でも、知人の女性がこの本読んでいたら、確実に引きますけど。
# by aru-henshusha | 2004-12-27 13:21 | 本・出版
フードリンクニュースが選ぶ2004年10大ニュース

業界系のページって面白いですねぇ。
「飲・食・店」新聞フードリンクニュースによる今年の10大ニュースを見ると、普段のニュースで見逃していたなって思うことが多い。

とくに、「レインズがam/pmに続き成城石井を買収」なんて、ちゃんと知らなかったわ。
このレインズインターナショナルっちゅう会社は「牛角」とか「レッドロブスター」を擁しているんですよ。
だから、最近ampmに牛角の弁当が登場したのね。

飲食店業界、けっこう激しく動いてるわ。
# by aru-henshusha | 2004-12-27 10:19 | 事件・ニュース

働きマンと、負け犬と。

安野モヨコ”働きマン”

「働きマン」の主人公・松方弘子は、男から見たら頼れる“同志”なんだけど、女性から見たらどうなんだろう?
憧れだけど、ここまでするのはちょっとね……という感じなんだろうか。

トラックバックさせていただいた方のブログからは、多少、そんなニオイを感じ取れますね。
(↑ちなみに、インターンで社長にインタビューってすごいねぇ。
その人脈を活かして、うちでも仕事しましょうよ、なんて)

それはともかく、この主人公、このまま行けば「負け犬」一直線っぽいな~。
個人的には「負け犬」のほうが引き出しが多くて、一緒にいるのは面白そうなんだけど。

まあ、同じ講談社の作品だし、「働きマン」の続編は「負け犬マン」ってことで。
# by aru-henshusha | 2004-12-27 09:26 | 本・出版
「GANTZ」知らないと、人生損するよ。_c0016141_0533120.jpg最近、いちばん次回を待ち遠しく思っているマンガ「GANTZ」(奥浩哉作、週刊ヤングジャンプ連載中)。

始まったときは、このマンガどういう方向に持って行く気なんだろう、と他人事ながら心配したが、今は予想を裏切るストーリー展開が非常に心地いい。
(とくに、ここ数週間の展開はすごかった)

奥浩哉というと、どうしても 「」「HEN」の印象が強いのだけど、本当はこういうのも描けるのね。
まあ、短編集の「」にはその片鱗が現れていたけれど。

風邪気味でストーリー紹介をする余裕がないのだけど、今いちばんオススメのマンガです。
これを知らないなんて、人生の何分の一かを損してますよ!
(と言い切っていいのかしら……)
# by aru-henshusha | 2004-12-27 01:05 | マンガ・アニメ