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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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全国のクリステル・ウォッチャーから絶大な支持を受けていた、あのブログが更新を停止してしまうのだとか。

さらばくりろぐ!更新は愛と哀しみの果てに!!(くりろぐ)

僕自身がこのブログをチェックしだしたのは、昨年の2月から(→関連記事)。
このころは“滝クリ”人気・注目度ともにまだまだで、だからこそ、このブログとの出合いは鮮烈かつ僥倖でした。

「くりろぐ」の記事は2004年8月分から始まっていますが、約2年半前のクリさまは、初々しさと若干のかたさが感じられ、一人の女性の成長記録としても、稀有なブログだと思います。

僕のRSSリーダーのなかでも、新着記事を1本たりとも飛ばさずに見る、数少ないブログでした。
更新停止はさびしいけれど、最後に感謝の念をこめて、紹介させていただきました。

管理人さん、ありがとうございました。
by aru-henshusha | 2006-12-31 04:26 | ネット・コンピュータ
という記事を自分でアップするのは、非常にカッコワルイなぁとは思うのですが。
それでも、めちゃめちゃ嬉しい出来事だったので、書かせていただきます。


「このブログがすごい!2007」13位をゲットした、ある編集者の<見出し力>の秘密。_c0016141_15542625.jpgこのたび、『このWeb2.0がすごい!』という書籍の1コーナー、

このブログがすごい!2007」の13位に、

ある編集者の気になるノート

が選ばれました。


このような紹介を受けるのは、以前、「編集会議」という業界誌に当ブログが掲載された以来のことです。

また、書籍を作ってる人間として、同じ書籍に自分のブログが載るのは感激モノであります。


ところで、当ブログのような、世間的には無名のはずのブログに、なぜこのような名誉が与えられたのか。

それは<見出し力>のおかげだったようです。
同書の選考理由を述べているページから、一部を抜粋。
岡部 (「ある編集者の気になるノート」を)僕もアンテナに入れて、かなり見ています。大手新聞のニュースじゃなくて、ブログやニュースサイトからちょっと変わったネタを引っ張ってくるセンスがいいと思いますね。見出しをいくつかご紹介しましょう。

「連鎖自殺」があるのなら、「連鎖生存」があってもいい。
夫と妻は、「何を」「どれだけ」話しているのか?
「彼氏いるの?」と聞かれたときに、一番モテる返し方。
「1億冊」を突破した赤川次郎は、いったい誰に読まれてるのか?
一番ストレスを感じる業界・職種は、アレとアレ。
気がついたら、「一人一人」を「一人ひとり」と書くクセがついてたよ。

スマイル たしかに気になる見出しが多いですよね。
そう、まさに、この<見出し力>が今回のランクインの決め手であり、当ブログの数少ない売りの一つでもあります。


さて、この記事の見出しに「<見出し力>の秘密。」とうたったからには、自分なりの見出しのつけ方のポイントをここに書き記したいのですが、あいにくの年末進行中。
今回はそのさわりだけを紹介します(って、かってに講師ぶってますが……)。

僕がブログの見出しをつけるときに気にしている要素は、次の2つです。

・「言い切り」と「問いかけ
・「ヌガシ」と「カクシ

たとえば、最近の記事の例でいえば、

女は「トク」だからうらやましい、男は「ラク」だからうらやましい。

は典型的な「言い切り」です。

記事の内容を見れば、必ずしも見出しの通りではないのですが、それでも「初対面でのインパクト」を重視してこう書きました。
あえてこう言いきることで、「女って言うほどトクじゃないよ」と思っている人まで、読者に取り込もうという作戦です。

いっぽう、

作家の「時給」は、どうなっているのか?

は、見ての通りの「問いかけ」。

言われみると、作家の「時給」ってどれぐらいかわかりませんよね。
「あ、そのネタ俺も知りたい(or気になってた)」と思わせれば勝ちです。


ちょっと駆け足で進んでいますが、「ヌガシ」と「カクシ」にふれましょう。

「ヌガシ」は記事の内容をできるだけ見出しに出すこと、逆に「カクシ」は見出しだけでは記事の内容が不明な状態のことです。

たとえば、

牛丼デートは、ありか? なしか?

は「ヌガシ+問いかけ」です。

<牛丼デート>というわかりやすい事例を出しつつも、それが「あり」か「なし」かについては、本文をどうぞ、と読者の前にボールを投げたわけです。

たいする、

何となくエロい言葉と、何となくマヌケな言葉。

は「カクシ+言い切り」です。

人によっては、「何となくエロい言葉は、*********」と実例を出す場合もあるでしょうが、それでは見出しだけで満足しちゃうかもしれない、と思ってこの形式でつけました。


まあ、以上はあくまで僕のやり方なんで、汎用性があるかどうかはわかりません。
でも、いっけん「気になる見出し」をつけるためには、それなりに考えていたりするんです。

なお、一つ強調したいのは、僕の<見出し力>はブログのために磨いたものではありません。

これまで書籍の編集者として、(誇張ではなく)何千、何万という見出しを考えた結果、いまのようなスタイルが身につきました。
それをただ、ブログでも応用しているだけです。

ブロガーである前に、僕はやっぱり「ある編集者」ですから。
by aru-henshusha | 2006-12-25 16:39 | 名言・言葉
先ほど、「ある出版社が、来年、新書を創刊する(またかよ!)」という話を、はじめて知った。

具体的な参入時期はわからないが、すでに幾人かの著者をおさえ、原稿依頼も進んでいるようだ。
初期のラインナップには、****先生お得意の「●」をテーマにした本が入るらしい。


まるで関係者に聞いたかのように書いたけど、じつはこれ、とある著者のブログで知った情報だ。
そのブログの記事には、検索エンジン経由で偶然いきついた。

本来なら、(当ブログの信頼性も考え)その記事にリンクしたいところだけど、やめておく。
その出版社のHPには、まだ(正式には)新書創刊の情報は出ていないから。
(むろん、版元サイドがOKくれるなら「宣伝」しますけどね、D社さん)


まあ、前置きはそこまでにして。
僕が今したいのは、業界のウワサ話ではなく、ブログについての話である。

上の話もそうなのだけど、(有名・無名をとわず)ブログには時折、「関係者しか知りえない話」が書かれていることがある。
いや、かくいう僕自身だって、そのての話題を書いているときがあるだろう。

けれど、それらはあくまで「関係者のみが知っているべき話」であることが多いと思う。

なかには、ある時期が来たら、公開可能なものもあるかもしれない。
だが、いっぽうで、関係者以外には絶対知らせるべきでない性格の話もある。


う~ん、なんかまわりくどくなってきた。
ようは、「ブログに書いていいこと、いけないこと」があるんじゃない、という話である。

もちろん、読者からしたら、「書いてはいけないこと」を読むほうが楽しいだろう。
また、(僕を含めて)ブログの書き手にも、「書いてはいけないこと」を書きたい、という欲求があるのも否定しない。
(そうじゃない書き手も、当然いると思うけど)

とはいえ、実際に(色々な読者の目にふれる可能性があるブログに)書かれてしまった側の立場を考えると、やっぱりどこかに歯止めは必要だと思うのだ。


たとえば、僕が担当した著者が、うちの会社の表に出せない内部事情をこと細かにブログで書いていたら、その人と二度と仕事をしないと思う。
たとえ軽い気持ちで書いた文章であっても、著者と編集者の信頼関係が、そこで一気に崩れると思うから。

これはもちろん、立場が逆でも同じだ。
とくに、僕のように匿名でブログをやっている人間なら、なおさら気をつける必要があるだろう。


書いていいこと・いけないことの境目は、ときにとても微妙だったりする。
だけど、その判断が難しいからといって、「じゃあ、全部書きますね」ではマズいはずだ。

少なくともその境目を考え、悩むという過程が、ブログを書く前には必要ではないかと、いまさらながら思った次第である。
タグ:
by aru-henshusha | 2006-12-23 19:01 | ネット・コンピュータ
まあ、恋人同士は会う機会も多かったり、メールよりも電話だということもありそうですが。

メールのやりとりで異性との関係円滑に(FujiSankei Business i.)

電子メールでやりとりする相手は?(複数回答) *注 %は省きました

男性
(1)同性の、普段よく会う友人
(2)同性の、普段あまり会わない友人
(3)母親
(4)先輩・後輩など年齢の違う人
(5)兄弟姉妹
(6)仕事上の付き合いの人(バイトも含む)
(7)異性の、普段よく会う友人
(8)恋人(付き合っている人)
(9)異性の、あまり会わない友人
(10)好意を持っている異性(好きな人)

女性
(1)同性の、普段よく会う友人
(2)同性の、普段あまり会わない友人
(3)母親
(4)兄弟姉妹
(5)先輩・後輩など年齢の違う人
(6)仕事上の付き合いの人(バイトも含む)
(7)異性の、あまり会わない友人
(8)父親
(9)異性の、普段よく会う友人
(10)恋人(付き合っている人)

ちなみに僕の母親はいまだに携帯もパソコンも持っていないので、主たる連絡手段は電話か手紙です。
不便だと思うこともままありますが、自分の声を聞かせるのも親孝行の一環だと思ったり。
by aru-henshusha | 2006-12-15 00:28 | ネット・コンピュータ
ポストブログ本バブル(書籍編集者の裏ブログ)
ブログ本の場合、企画会議でもっとも気にされるのが「アクセス数」。
アクセス数が多ければ、安心してわりと気軽にGoサインを出しますし、
逆に、アクセス数の少ないサイトだと、難色を示されます。


その背景には、「アクセスが多い=読者が多い=本が売れる
という考え方があり、中には
「100万アクセスあるからその1%が買うとして、1万部は確実に売れる」
などと、実に「論理的」な仮説を立てる人もいたりします。
もちろん、なかなかそのとおりにはならないのですが。
世の中には、はなはだ「論理的」な編集者もいるようですが、まあ、それはやはり机上の空論なわけで。

いい機会ですから、自分のブログのアクセス数をもとに、ブログの読者数と「ブログ本」の読者数について考えてみようかと思います。


当ブログの読者数は、記事の更新回数であったり、話題性のある記事の有無により、日々かなり増減がありますが、ここ数週間は最低でも一日約1200人ユニークユーザー)が訪れています。

でも、この中で当ブログをブックマークやらRSSリーダーに登録している人は、半分いるかいないかでしょう。
(以前、本格的なアクセス解析を入れていたときは、そのような割合でした。あとは検索エンジンや、他サイトのリンク経由)

そういった、定期的にここを訪れる常連さんを「真の読者」と考えると、当ブログの読者は約600人に半減します。


さて、本題はここから。
仮に、当ブログを書籍化したら、この「ブログの読者」のうち、どれだけの人が「ブログ本の読者」になってくれるのでしょう?

いや、正直、その「読み」はかなり難しいと思います。

なぜって、ブログの「内容」(本にしてまで読むような再読価値があるか)や、ブログの管理人に対する読者の「忠誠度」によって、その値はかなり変わると予測されるから。
(余談ですが、当ブログのように出版関係者が読者に多い場合、「どうせ経費で買えるんだから、意外と売れるんじゃねぇ?」的な甘い予測も可能です)

この時点での「反応率」をいかに正確に(あるいはシビアに)読みきれるか、がブログの書籍化において重要な作業の一つなのかもしれません。


なお、メルマガを発行している著者の担当をしていてよく感じるのですが、そうとう「忠誠度」が高い読者を抱えていないかぎり、この反応率は1パーセントを下回る可能性もありえます。
(仮に2万部のメルマガを発行している著者がいたとしても、そのメルマガ<だけ>を契機に本を買う読者は、200人いなかったりするわけです)

そういうわけで、「論理的」かどうかは別として、自分の経験からいえば、仮に当ブログを書籍化しても、

1200人(いわゆる読者数)×50%(「常連」率)×1%(反応率、甘めで)=6人
(!)

ぐらいしか、<確実な読者>は見込めないかもしれません。


もちろん、本当に大事なのは、既存の「読者」の獲得ではなく、書店で以下に新規読者に訴えかけるかなので、そこはお間違えなく。
by aru-henshusha | 2006-12-05 11:04 | 本・出版
そもそも、「情報商材」って何?という方はこちらをご覧あれ。

情報商材(はてなダイアリー)

で、こういうものを売っているHPの典型が、これとかこれとか。

ほんと、独特なセンス・文体だと思うのだけど、みんながみんな同じようなスタイルのHPをやっているんですよ。

何でかと思ったら、こういうHP専用のテンプレートが売られてるんですね。

ホームページテンプレートで初心者でも簡単にホームページ作成ができる!「ネット起業家のためのホームページテンプレート」
*このHP自体、いかにも「情報商材で儲けてます」ってにおいがプンプンだけど。


こういうテンプレート使ってHPを作れば、僕でも情報売って儲けたりできるんですかねぇ。

(たとえば)
~現役編集者が教える奇跡のブログ術~
仕事の合間に始めたブログが、3ヶ月で100万人のファンを連れて来た!
――三流大学→編プロでくすぶっていた僕が、「お金」「女」「仕事」をブログで手に入れた秘密――
(↑ほとんどフィクションです)

う~ん、こんなギラギラしたHP、作りたくないなぁ……

*参考
そういえば、自力でテンプレートをまとめた人もいましたね。

情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ!
:【絵文録ことのは】
タグ:
by aru-henshusha | 2006-12-05 00:48 | ネット・コンピュータ
「本命」を見る前に、まずは近県の裁判所のHPをご覧ください。

松江地方裁判所・松江家庭裁判所
広島地方裁判所・広島家庭裁判所・広島県内の簡易裁判所
岡山地方裁判所・岡山家庭裁判所・岡山県内の簡易裁判所

これで、裁判所のHPの傾向が、なんとなくつかめたかと思います。

それでは、いざ鳥取へ。

鳥取地方裁判所・鳥取家庭裁判所・鳥取県内の簡易裁判所

いや、裁判所巻き込んでまでPRできるスポットがあるのは、すばらしいことだと思うんですが。

何でそこに「砂丘」を載せるかなぁ……
(写真を載せたくないほど、建物が老朽化してるのかしら)
by aru-henshusha | 2006-12-04 01:01 | ネット・コンピュータ
われながら、ちとストレートな見出しをつけすぎた感もありますが……
(ムカっときた方、すみません)

新しい出会いのチャンスは「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」にあり!
(Yahoo!ビューティー)*Elastic経由で知りました

年代別に見る「あなたの出会いのきっかけは?」ランキング(※その他回答を除く)

10代後半
1位 学校(45.1%)
2位 職場(19.8%)
3位 友だちの紹介(9.9%)

20代前半
1位 職場(29.5%)
2位 学校(21.1%)
3位 友だちの紹介(15.4%)

20代後半
1位 職場(31.6%)
2位 友だちの紹介(18.2%)
3位 学校(12.5%)

30代前半
1位 職場(34.3%)
2位 友だちの紹介(15.4%)
3位 インターネット(ソーシャルネットワーク)・合コン(9.0%)

30代後半
1位 職場(31.8%)
2位 インターネット(ソーシャルネットワーク)(20.5%)
3位 仕事の取引先(10.2%)

40代以上
1位 職場(25.9%)
2位 インターネット(ソーシャルネットワーク)(14.8%)
3位 仕事の取引先・友だちの紹介・学校(7.4%)


というわけで、30代前半から、出会いにおけるSNSの存在感が大きくなっている様子。

その背景は、「年齢を重ねるにつれ、合コンや友だちの紹介というのも減るし、学生時代の仲間ともすっかり音信不通、なんていう状況にも陥ってしまいがち」だからと、リンク先は分析しております。


逆に、SNSを見ていると、若い人ほどプロフィールに「ナンパお断り!」と書いてあったりしますよね。やはり、それ以外で「出会い」が足りているということでしょうか。

まあ、若くして「出会い難民」の人もいますがね……
(自身を振り返って、曰く)

*コメントレスがたまっておりますが、のちほど
by aru-henshusha | 2006-12-03 17:34 | 恋愛・男女
先日、当ブログの記事に対して、ある方から「記事を消せ」というコメントをいただきました。

*該当記事:本をつくるなら、お金のことはきっちりしよう。
(コメントもふくめてご覧ください)

正直、ビビりましたよ。
今まで批判的なコメントをいただいたことは幾度もありましたが、「記事を消せ」とまで書かれたのは初めてなので。

コメントを受けて、僕は該当記事を読み返しました。
ですが、この記事を「消す」必要は、どうしても僕には感じられませんでした。


該当記事にも書いたように、今回の騒動において、僕は何が本当で何が嘘なのかはわかりません。

だからこそ、あくまで一般論として、「出版において、最初に<お金のこと>をはっきりさせる大切さ」について書いたつもりです。
(インターネットの掲示板やらSNS発祥の書籍が増えている現在、それは、ますます重要になっている事項でしょう)


そのような経緯をふまえると、今回の記事は、コメント欄で言われた「営業妨害」にはあたらないと考えています。

また、出版関係者の視点で言えば、発売前にどんなかたちであれ話題になるということは、むしろ販促効果さえあるのかもしれません。
(それを僕が狙ったわけではないし、正直、この本を応援する気もありませんが)


もちろん、僕がこの記事でリンクした情報が、一方的なデマである可能性も否めません。

けれど、もしそうであったとしたら、僕自身がそういうデマに惑わされた大バカ者であるという「証拠」を残しておきたいんですよね、個人的に。


もしも記事に間違いがあったとき、「間違いだから、消す」というより、「間違いだからあえて残し、そこに正しい情報を追記する」。
そういう方法がブログのマナーとしてどうなのかわかりませんが、僕としては、ひとつの誠実な対応のあり方だと思っています。


というわけで、該当記事は「残し」ます。
ただし、いつの日か(客観的に見て)「真実」と思える情報を得たら、すみやかに追記いたします。


それにしても、改訂すべきときに、容易に改訂できるのがインターネットの利点ですね。
書籍では、なかなかこうもいきませんので。

*追記
僕がこの件で2ちゃんに書き込んでいるというコメントがありましたが、そのような事実はありません。
そもそも、騒ぎを大きくする気がないのと、騒動から距離をとりたいという意味もこめてこの一文を書いたわけですし。

各種掲示板などで「ある編集者」を名乗る輩は、僕とは無関係だと思ってください。
by aru-henshusha | 2006-12-03 00:46 | ネット・コンピュータ
この騒動、今日初めて知ったので、真偽も詳細も正直よくわからないのだけれども。

mixi(ミクシィ)の独裁管理人を許さない!(*ネタ元:Dcublog
簡単なまとめ ・招待制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のmixi(ミクシィ)において、参加者1万人を超える人気コミュ「話のつまらない男に殺意を覚える」にて、このコミュニティに投稿されたコメントなどをまとめて出版すると言う話が持ち上がった。 管理人と某編集との強行的手段により、話はどんどん進んでいく。そんな中、出版されて売れた場合の印税などはどうなるの?と言う疑問がメンバーより出る。管理人は「答えられない」の一点張り。さらにメンバーから色々な質問が相次ぐ。すると管理人は自分に都合の悪いコメントや質問は削除し、さらに都合の悪いメンバーはコミュニティから退会処分にされる。元々このコミュニティは誰でも参加できる自由な物だったが、出版騒動が始まってからは、管理人の承諾なしでは参加できなくなっている。
一つだけ言えるのは、お金のことはきっちりしたいよね、ということ。
(これは、たとえ著作権者が一人であっても)

本をつくるにあたっては、当然ながら印税やら原稿料が発生するから、それを「いつ」「誰に」「どれくらい」支払うかというのは、早めに明確にしておく必要があるわけで。

とくに、こういう本作りの場合、印税の支払い方によって、掲載コメントの取捨選択なども変わってくるだろうしね。


snsが元ネタという本は今後もまだ出てくるだろうけど、コミュニティだのマイミクだの言ったところで<他人の集まり>には変わりない。

だから、これまで以上に「お金のこと」には気を配らなきゃいけないと思うし、同時に、それは「商売」の基本のはずなんだけれどと思ったり。

ま、自戒もこめて。

*追記
はじめてこの記事を読んだ方は、(お時間が許せば)こちらもご覧ください。

いちばん誠実な対応は何かを考えた結果、記事を「残す」ことに決めました。
by aru-henshusha | 2006-11-22 00:33 | 本・出版