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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha
予備知識はいれず、いきなり採用情報からご覧ください。

採用情報:龍宮社出版株式会社
職種

1.編集 40歳位迄
2.広告営業 40歳位迄
3.フリー記者 55歳位以上
いやぁ、一瞬目を疑いました。

だって「55歳位」かつ「以上」ですよ。なんでそんな「おジーちゃん」(失礼)を募集するのかというと、『Z(ジー)』ってまさしくその年代向けの雑誌なんですね。

Z(ジー)~青二才禁止! 55歳以上限定!!~


ちなみに、この雑誌の読者を粋Z (いきじー) と呼ぶのだとか。
すさまじーセンスです。
by aru-henshusha | 2007-04-25 02:28 | 本・出版
細かい差は、リンク先で確認していただきたいのですが……

愛社精神ある 新人79%→若手46%(FujiSankei Business i.)
あす2日、社会人デビューする人がいれば、初めて後輩をもつ若手社員もいる。毎日コミュニケーション(マイコミ)が「若手社員と新入社員の仕事に関する意識アンケート」を行った。

まずは「会社に対する愛社精神は?」というタフな質問から。新入社員は「非常にある」「まあまあある」の前向きな回答が計79%若手社員は「あまりない」「まったくない」があわせて54%と、温度差が浮き彫りになった。

知らない土地への急な転勤・異動についても、新入社員は「仕事だから素直に従う」(73%)が多く、前途洋々たる彼らの意識が顕著に表れた。一方、若手社員では取り消しを求めたり、転職を考えたりという回答が増加、会社側から見ると悩ましい結果となっている。

*《調査方法》マイコミが(中略)3月7~11日に実施。入社2~4年目の若手正社員239人と、4月入社予定の内定学生300人から回答を得た。理想像に関する回答は上位15位までまとめた。
新入社員と若手社員と書いてありますが、実際にはまだ「学生」の子たちと、「社会人」として最低1年は過ごしてきた人たちに聞いたアンケートみたいです。そりゃあ、差だってつくよなぁ。

別に前途洋洋たる新入社員諸君を脅す気はありませんが、会社なんて、入ってみないとわからないことが沢山ありますからね。

1年たてば「愛」が冷めてしまうことだって、十分ありえるんです……
by aru-henshusha | 2007-04-08 01:43 | 商品・企業・仕事
以前書いた、オフィスラブの始まりは、一体どこからか?とあわせて読むと面白いかもしれません……

オフィスで恋が芽生える瞬間は?1(All About)
この瞬間、オフィスで恋に落ちた! 恋が芽生えた!
1)落ち込んでいるときに励まされた……89票
2)仕事ができる姿を見たとき……50票
3)仕事中とリラックスしているときのギャップ……49票
4)残業……44票
5)人目ぼれ……32票
6)ない……31票
7)プロジェクト……29票
8)ちょっとした気遣い……27票
8)気づけばいつも2人……27票
10)飲み会、イベント……22票

  ほめてくれた……21票
  休憩中……15票
  笑顔……10票
  目が合った……8票
  手が触れたれた……4票
  その他……33票
*引用部は1から
上のランキングを見る限り、恋に落ちるキッカケは色々あるようです。

もっとも、職場の人員構成や雰囲気によっては、「恋愛なんてありえない」会社もあるんじゃないでしょうかねぇ。
夜,残業しているとき、周りに人がいないので人目を気にせずにいろいろと話ができるから。お互いに素直な気持ちで話すから新たにいい点が見つかるんだと思います」(男性・30代・山形県)
なんてコメントもありますが、以前いた会社で連日午前2時くらいまで働いていたときは、男女問わず「話かけんじゃねぇオーラ」が出てたような……
by aru-henshusha | 2007-04-04 20:04 | 恋愛・男女
正式発表らしきものが見当たらないので、スルーしていたんですが……

男性向け雑誌で知られる「英知出版」がついに破産!! 神宮前の本社は閉鎖へ!
(芸能ジャーナリスト・渡邉裕二のギョウカイヘッドロック)

少し前に、この記事でも取り上げていたので、少々ビックリです。

「エッチ大」と呼ばれるのが嫌だった英知大学、いつの間にかH雑誌を作ってなかった英知出版。
*こうなるんだったら、英知大学、名前を変えなくてもよかったのにね……


ま、それはともかく、今回の「英出版」の破産情報については、一文字違いの「英出版」もメイワクしているみたいです。

書店様へのお知らせ(Eijipress blog)
書店様 各位

平素より弊社書籍販売に多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございます。
現在、一部書店様に弊社(英治出版)と近似する商号の出版社様の経営状況について
情報が流れております。

弊社(英治出版)とお取り間違いないよう、よろしくお願いいたします。
(中略)
2007年3月31日
英治出版株式会社
代表取締役 原田英治
ちなみに、英治出版は最近元気な、ビジネス系の出版社です。
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by aru-henshusha | 2007-04-01 02:33 | 本・出版
第111号   『編集長Aさんに聞く』
(メルマガ:コンサル出版フォーラム 経営コンサルタント探しの「経営堂」)

<編集長A>
中年男、昔ならすでに初老、ひょっとしたら社長になれるかもしれないが、最近やや勢いに欠けるところあり。老眼も進んできたし、いつまでも現場じゃないなと思い始めている取締役編集長。


本多(以下ほ):どうも、久しぶりですね。今日は素朴な疑問から
         お聞きしたいと思います。まず、疑問その一
         「編集長って偉いの?」

A:「自分で自分のことを偉いって言うやつは普通いないだろ。
    まあ、いいでしょう。一般論で言って雑誌の編集長はけっこ
    う偉いが単行本の編集長はそれほどでもない。後は本多お前
    が説明しろ」

ほ:はい。雑誌の編集長は自分の意思で雑誌の企画すべてを決め
   られる。いわば雑誌における社長みたいなもの
(広告は別)。
   行本の実務は、各編集者の単独行動が多いので、編集長は
   全体の進行とか人事考課とか、一般企業の課長みたいなも
   の、
ということでいいですか。

A:「課長といわれると役員の俺としては面白くないが、まあ、そ
   んなところか。雑誌の編集長は企画決定の権限があるが、
   単行本の企画は編集長決済ではできない。

  大抵、社長以下営業部長も含めて幹部の総意で決めるのが
   普通だ。超大手でも企画会議に社長が出てくることはあるし、
   社長はいなくとも担当役員は必ず出席する。
単行本の編集
   長は編集部という集団に責任を持つということだわな」

ほ:企画を通す力はないんですか。

A:「どんな企画でも通せる人っていったら社長しかいないだろう
   な。
でも、まあ、実績があったから何とか編集長に収まってい
   るわけで、俺が首を賭けて主張すれば多分その企画は通るだろ
   う。失敗したときのことを考えるとそんなことする気にならな
   いけど」

出版業界以外の方が、「編集長」という存在にどういうイメージを抱いているのかはわかりません。
しかし、少なくとも、書籍(編集部)の「編集長」については、上に引用したように、絶大な権力があるわけではないことが多いと思います。

もっと言えば、出版社も普通の会社組織ですから、基本的には、

「企画書書いて→会議にかけて→(稟議書回って)決裁が下りる」

という工程で動いています。

なんで、モノによっては根回しが必要だったり、「政治的な理由」が決裁に影響したりということも。

僕の場合、そういうのが苦手なんでこの業界を選んだところもあるんですが、どこに行っても、会社は会社ですよね……(もちろん、会社の規模・環境で例外はあるでしょうが)
by aru-henshusha | 2007-03-30 12:57 | 本・出版
このランキングを見て、じつは驚いてしまったことがあります。

つい注意したくなる新入社員の行動ランキング(goo ランキング)

1 無断欠勤する
2 休憩時間を平気でオーバーする
3 電話に出ない・気付かない
4 挨拶をしない
5 軽薄な言葉遣い
6 会議中に携帯電話をOFFにしていない
7 遅刻する
8 ギリギリに出社する
9 繁忙期に休暇を取る
10 仕事中の私語が多い
11 社内の情報を外で話す
12 仕事中に私物の携帯電話をいじる
13 敬語が使い分けられていない
14 飲み会の翌日に遅刻・休む
15 ミスの言い訳をする
16 清潔感のない身なり
17 携帯電話をマナーモードにしていない
18 メモを取らない
19 仕事に関係ないサイトを見ている
20 自分の席でうとうとしている
*以下、30位まで

いや、上のランキング、仕事中の携帯がらみの項目がけっこうあるじゃないですか。

でも、僕は普段、会社でも普通に携帯に出てるんですよねぇ(常にマナーモードですが)。

だって、著者から急ぎの電話が入ったらすぐ対応しなきゃいけないし、携帯メールで用件を送ってくるライターには、そのままメールで返すほうが自然だし。

周りの人間も同様なので、うちの会社は会議中でもなければ、携帯を使うのは全然OKなんです。


でも、いわゆる一般企業では、仕事中の携帯はNGのところが多いのでしょう。

普通は昼休みとかに、隠れて電話するんだよなぁ。
(参考:仕事中の携帯電話

出版社も基本は普通の会社には変わりないのですが、こういうとき、世間とのずれを感じます。
by aru-henshusha | 2007-03-30 01:09 | 商品・企業・仕事
またエロネタで申しわけない。忙しいときほど、なぜか目について。

女性用ソープがついに登場!!(livedoor ニュース)
日本初の?女性用ソープ?を標榜する「ホストソープ CCクラブ」が、福岡県の歓楽街・中洲に誕生。さまざまな意味で注目を集めている。
「地元で風俗店などを幅広く経営しているオーナーが、何かオリジナルなことをしたくて始めたお店です。2月1日のオープン以来、リピーターや口コミのお客様が増えています」(「CCクラブ」関係者)
料金は90分3万円(延長は30分1万円)。女性客は好みのホストが決まったら、マットやスケベ椅子などが完備されたプレイルームへ移動。マッサージなど、通常のソープさながらのサービスを受けることができるという。
このお店なんですが、ネットでは、すでに2月の時点で話題になっていたんですよね。

日本初、女性用ソープ登場。ホスト募集中(痛いニュース(ノ∀`))

このときは「どんな客が来るんだよ」「ホストは毎回勃起できるのか?」なんて冷ややかな意見もあったのですが、オープンして1ヵ月半。
リピーターが増えているようですし、ホストの量・質ともにパワーアップしている気がします。
*注 いちおう「挿入なし」をうたっているので、ずっと勃っていなくてもいいみたいです……

なお、気になるホストの面々はこちら

好みの人はいましたでしょうか?
by aru-henshusha | 2007-03-20 18:28 | エロ
よい会社員は(いや、普通の会社員も、悪い会社員も)マネしないように……


対上司
いようがいまいが無視して困らせる 36.4%
周囲の人に上司を称賛しながら何気なく短所を皮肉る 21.4%
嫌気が差すほど上司の業務指示についてあれこれと問う 14.1%、
どういう指示か知りながらも全く違う方向で業務を進め上司を困らせる 12.6%

対同僚
同僚評価で最低点をつける 37.0%
頻繁に頼み事をする 26.1%
周囲の人を懐柔して仲間はずれにする 16.0%
机の上にある各種重要資料やメモをこっそりと片付ける 10.8%
同僚のコンピューターをウイルスに感染させる 5.2%


対部下
意見を無視して屈辱感を与える 31.1%
仕事を一つずつ奪って失職に対する不安を感じさせる 23.8%
雑用をさせる 21.0%
誤字・脱字一つにもけちをつける 11.5%
個人的な用事を頼む 7.7%


職場の上司・同僚・部下に復しゅうする方法は?(中央日報)より再構成


それにしても、こういう「復讐」が同時多発している会社って、仕事にならないだろうなぁ……
by aru-henshusha | 2007-03-17 09:10 | 商品・企業・仕事
第8回 リスクとハザード(ほぼ日刊イトイ新聞 - 問わず語りの青春論。)
これは、聞いた話の受け売りなんですけど、「リスクとハザード」という考え方があって、この場合は、リスクを危険性、ハザードを毒性と訳せばわかりやすいんですけど。

たとえば、マムシっていうのは、毒蛇ですからハザードが高いんですね。でも、リスクは低いんです。
つまり、東京に住んでいるぼくらはふだんマムシと近い場所で暮らしてませんから。
もちろん、山間部にいる人たちにとってはリスクが高くなりますけど、ふつうに都市で暮らしている人にとってはマムシというのはそれほどリスクは高くない。

ところがいまは、メディアの影響もあって、リスクとハザードが渾然となってしまっているんですね。
たしかに、危ないものは危ないんだけど、それがどのくらいぼくらにとって影響を及ぼすかっていうのはそれぞれの位相で論じ合わなきゃいけない。

でも、なにかが危ないとなると、それだけで大騒ぎになってしまうんですね。

*森達也の発言。読みやすいよう、改行をかなり直しました
上の話にからめて、少しだけ会社についての話を書きます。

会社がいろいろな商品、サービスを展開しようとするとき、「ハザード」が高い計画がたまに出てくると思います。

これはべつに、人体にとって毒だという意味ではありません。
ユニークすぎて下手をしたら大コケしそうな商品のアイデアとか、特定の人たちから反感を買って物議をかもしそうなサービスとか、そういう意味での「ハザード」。


でも、そういったものを、「毒」だからという理由で全部ボツにするのは、会社にとって、あまりよくないことだと思います。

商品やサービスの「毒性が高い」からこそ、話題になったり、予期せぬ大ヒットが生まれたりすることもあるでしょう。
その「毒」は「薬」になるかもしれない、という発想がなければ、会社はいつまでも「安全な」ものしか生み出せなくなります。


会社の規模とも関係しますが、「体力」があれば、多少の「毒」には耐えられます

出版社を例にとるならば、年に100冊、200冊と本を出す版元であれば、一点、二点「毒性」が高い商品を出したところで、命を危うくするほど「リスク」が高いとは思われません。

けれども、会社によっては、それに「毒」があることだけが問題にされ、「これは危険だ」とボツにされることもある。


僕は経営の素人ですから、的外れなことを言っているのかもしれません。

ただ、経営者に大事なのは、決して「毒」を飲まない臆病さなんでしょうか?
それよりも、ときに「毒」を飲み干す勇気のほうが必要な気がします。
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by aru-henshusha | 2007-03-05 02:42 | 商品・企業・仕事
本日も多忙なためサクッと。

知ってなきゃマズい!?オフィスのボーダーライン/オフィスラブNG編(シティウェーブ)

既婚の男性上司との付き合い、どこからやり過ぎ? (複数回答)

・休日に二人で遊びに行く 87.7%
――――――ボーダーライン――――――
・夕食を二人で食べに行く 45.8%
・携帯電話でおしゃべりをする 40.0%
・携帯メールでやりとりしている 39.3%
・恋愛相談にのってもらう 24.8%
・ランチを二人で食べに行く 20.8%
・上司の家族ぐるみで遊びに行く 20.6%

社内の同僚男性との付き合い、何をしたらウワサになる? (複数回答)

・休日に二人で遊びに行く 71.9%
・朝までオールナイトで飲み明かす 56.6%
――――――ボーダーライン――――――
・仕事以外にも内線電話がかかってくる 46.5%
・夕食を二人で食べに行く 41.7%
・ランチを二人で食べに行く 31.1%
・携帯電話でおしゃべりをする 23.9%
・恋愛相談にのってもらう 20.6%
・携帯メールでやりとりしている 17.1%

上の結果を見るに「二人で」「休日に」、あるいは「朝まで」というのがポイントでしょうか。

個人的には、一度ぐらい、プライベートな件で内線電話がかかってくるなんて体験をしてみたいものですが。
実際には、電話の取次・請求書の催促以外には、かかってきたことがありません……
by aru-henshusha | 2007-02-26 17:14 | 恋愛・男女